皮膚科は朝の宣言通り、行ってきましたニコニコゴールデンウィーク明け、最初の土曜日。見たことないくらいに混んでいました。



 小さな皮膚科。

診察の時に先生と看護師さんが窓口の方を気にしていました。

診察室の外に出たらおばあちゃんが激おこの状態でした。

頼んだ薬が入ってないと騒いでいました。入ってない事実だけでなく、普段から!?の怒りがあったようで、待ち時間が長いとかいろいろあったようで、それもぶちまけておりました。



 暫くして薬が遅い、もう帰るとまた怒り、そしてやっと呼ばれたらこれじゃない、ネズミ色のやつ!!と、また怒ってる…



 結局、次に来た時にもらうからもう帰る、それはいらない!!で話はまとまったようでした。



 さすがに、最後の方はおばあちゃんが何かいうと満員の待合室の人の空気がピーンと張りつめてきて…アセアセアセアセアセアセ



 次にお薬できて、呼ばれてたおじさん。窓口の人の説明にもはいはいはいはいと畳みかけるように返事。露骨に説明いらんとばかりでした魂



 そういう私も、私より後の親子が薬をもらっていたのを見て…おばあちゃんの対応のせいで忘れられてない?私の薬1種類だし、とばされるの変じゃない炎次の対応終わったら聞いてみようと思ったら…呼ばれました。間違った名前でアセアセ



 確かに呼び間違えられそうな名前だけどね、慣れてはいるけど、このタイミングで間違えてほしくなかったわ…



 不機嫌解消ハートのバルーン

午後からはごきげんに過ごします。