鼻水とまって、
現在治りかけの猛烈な鼻詰まり中です。
なんだもう、鼻とか喉とか
トラブルあるなぁ。
娘6歳の成長を、
家族アルバムアプリで
義理のご両親と共有しているのですよ。
以前は毎日撮ってはアプリに
載せていたのですが
ここ最近はその更新ペースが遅れています。
だってさぁ…
娘が写真撮らせてくれないんだもんよ。
仕方ない、こればかりは
仕方ないんだよ！
義両親が寂しく感じるのではと、
申し訳なく思うのですが、
う〜ん………
それならば…………
ご自身の趣味の時間以外で
空いている時間を…………
もう少し娘6歳に割いてくれても
良くなくないかい？
とか思ってしまう、
私の悪いところ………
こちらのことを気にして
声掛けしないとか、
家のそばまで来ていても
寄らないとかあるとは思うのですが、
なんというか…
会いに行くと遊んでくれるので
決して可愛くないわけではないけれど
もうちょっと接してくれても
良いと思うのが本音です。
子育は人それぞれだから
勿論違いがあるのは当たり前なのですけど
私の母方の祖父母は
グイグイ来るタイプでなかったけど
ちゃんと気にかけてくれているのが
子供心にわかるくらいに
連絡はしてくれていたし、
父方の祖父は
それこそ仕事や講義の合間に
よく会いに来てくれていました。
あ、うん、まあ、
父方の祖母は
なかなかにデイモンな人だったけど、
あれはもうそういう気質で、
そういうものなんだがらと
ローティーンの時に納得いきましたので
いいのです。
晩年は可愛くなっておられたし、
だから過去のことも
もう流したわい。
それにしても、
義理のご両親。
こどものことが可愛いのだけど、
なんだか、接し方が、
なんだろう、
私の触れてきた人々と
ちょっと違うのですよね…。
もし、万が一、
私や夫に何かあった時に、
娘6歳を護ってくれるのだろうか…
と不安になってしまうのです。
我が実家の面々は
それこそ全力で娘６歳のことを
護ってくれそうですが。
まあ、年功序列でいうならば
私がそれぞれの両親を
手助けせねばならない年齢なので
（夫は経済的な事以外は除外）
そんな不安を抱くのも
おかしな話なのですけどね。
それにしても…
写真、とらせてくれないかなぁ娘よ。
マジギレするからなぁ…
瞬きしなよぅ…怖いんだよぅ…。