話すのは好きだけど苦手。
話しているうちにたくさんの心配事が出てきて、きちんと喋らなきゃいけないって思って、クドいモードになる。
話が長いんよね。
簡潔にまとめて返せない。
これでは伝わらないかもしれない、分かりにくいかもしれない、次に繋げにくいかもしれない等々を考える。
かつ相手の心情を何パターンも考えて、練りに練って返してみるけど、そうじゃない感が伝わったり、返事がなかったりすると、何がダメだったのかを考えて、反省して、次に活かしたいと思ってるけど、何がダメだったのかを1人で考えるには限界があるよね。
結局は予測でしかない。
だからって何がダメだったの?と、日常会話でいちいち聞くのも変なことなんだと学んだから聞かないようにしてる。
自分が大切にしていることが、相手にとっても大切なパターンは稀で、コミュニケーションをとるたびに、いちいち傷ついて落ち込む。
相手の言っていること、求めてることがわからない。
だからって、相手さんに傷ついたことを分かってほしいとは思わない。
相手からすると、だからなに?ってなるやん。
日常会話に深い意味はない。
内容はどうでもいい無意味で無価値なものだが、その行動をすることに意味がある。
無意味で無価値な積み重ねが、日常に微々たる変化をもたらして、社会を形成していく。
と、前の主治医は言っていた。
だから、なるべく他人さんと話す時には、軽くてどうでもいいような感じの返答を心がけているが、これがいいのか悪いのかわからない。
なるべく誰も不快にしたくない。