前回のブログから随分間があいてしまいましたが、母との再同居を初めまして、自分の精神を保つ意味でもブログを書こうと思います。
二世帯住宅を建てて、両親と私たちの家族とで暮らすことになりました。
アスペルガーの難しい母とせっかく離れたのに、なぜまた同居することにしたのかも追々書いて行きたいです。
とりあえずは、現在進行形で日々勃発する問題を吐き出すために、現在の出来事から。
母は掃除片付けができず、我が家はいつも汚かったです。
どのくらい汚かったかというと、
遊びにきた友人1(男子)に「Asuちゃんちきったねーなー。2時間ドラマに出てくるチンピラの家みたい」と言われるくらい。
遊びにきた友人2(外国人)が絶句していたので「母は汚いって気付いてないんだよね」というと「Is she blind?(目が見えないの?)」と皮肉を言われるくらい。
遊びにきた友人3(泊まる予定だった)に、「ごめん、この家のお風呂に入れる自信がないからやっぱり泊まらないで帰るね...」と言われるくらい。
こう表現して(くれた)のは、いづれも遠慮しないタイプの友人なので、「きったないなー」と心に秘めて帰っていった人は多かったかと想像されます。
私自身、家が汚いと気づくことができたのは、こういう外部からの指摘によってでした。
「そっかこれって普通じゃないんだ」って気付いてからは自分の衛生感覚が普通と違うことも意識しながら暮らしています。
中でも一番嫌だったのは、夏には黒光りする例の虫Gに家中で頻繁に遭遇してしまうことでした。
なので、最近は、夏は暗くなる前に実家をお暇するのが恒例でした。
同居するにあたって、母に掃除や片付けを今まで以上にやってもらおうなんて更々思っていないので、もちろん私がやるつもりでした。
1階が両親世帯で2階が私たち世帯、キッチンとリビングももちろん1階と2階に分けましたが、1階の母のLDKの掃除も、私がちょくちょくするつもりでいました。
ぐちゃぐちゃに散らかって、汚れ放題の一軒家の実家を丸ごとキレイにするのは至難の技だし、住み着いたGさんたちを追い出すのは無理だと諦めていたけど、新築のお家をキレイに保つことなら、私が手を加えればできるんじゃないかと。
とにかく奴らGが住みつかないように「頑張るぞ!」と、思っていました。
ところが... 引っ越してきた日の夜、母の部屋から奴が現れました...
そう、ダンボールに入って、やってきたのです。
母は見事にGを連れてきました。ショックすぎます...
私がショックのあまり傍観していると、いつものように「私だってG好きなわけじゃないんだよ!!」と叫びながら、(つまりなぜ自分がが退治しないといけないんだと腹を立てている)掃除機で、しかもダイソンで、Gをすう母。
「好きじゃないならせめてもう少しだけ掃除をしたらどう?」「掃除機でGを吸うって不潔じゃない?」「しかもダイソンだけどそのあとの処理はどうするの?」とツッコミどころ満載ですが、母のやることに意見するときは、修羅場覚悟でというのが40年以上培った私の生きる知恵なので、とりあえず黙って見守りました。
そして今また、新築の家の母のリビングにはG退治用のスプレー缶が2本おかれています。
見えるところにわざわざ置くのは、すぐに対処するためとのことで、片付けるとご立腹なのでとりあえず放置です。
私はもう何度か、1階の廊下でGの子供さんたちに遭遇しています。
すでに家族を形成しているようです。
ショックすぎる...