canon A35 datelux | daily notes*白い小さなおうちを建てました

canon A35 datelux

先月、だんなさんの実家に帰省したときに、
だんなさんのおじさんちで、古いcanonのフィルムカメラを見つけました。

今自分が使ってるのがcanon EOS Kissなので、
EOS Kissの大先輩!?と興奮していたら
おばさんが、
「そのカメラ、ずーっと昔におじさん(おばさんのだんなさん)がくれた物なんだけど、
もうずっと使ってないし、あげるよ。動くかどうかもわかんないけど」
って言って、そのカメラを譲ってくれました。

それがこれ
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canon A35 datelux(デートルクス)

ストロボを内蔵したキヤノン最初のカメラ、なんだそうです。
なので相性は「ナイター」。
なんと33年も前に発売されたもの。

33年・・・!私や彼よりも年上!!!
それに、レンズの右側面に歪みがあったりもして、本当に写るのか??状態。
今普通に売ってるボタン電池はサイズが合わなくて使えなかったし・・・

でも、だんなさんが仕事帰り秋葉原によって、
これに合う電池を見つけてきてくれたんです。
いれてみるとちゃんと動きましたena

安いフィルムを買ってきてセット。

本当に写るのか?写るとしたらどんな写真になるの?
と、ドキドキしながらお休みの日に、このナイターを持って出かけてきました。

フィルムカメラ自体久しぶりだったので、
セットから巻き上げからあらゆる場面で苦労しちゃって、
間違えて感光させてしまいフィルムを一本ダメにしちゃいました。。ena

そんなこんなありつつ、現像にだし・・・
受け取ってみたらこんな写真が撮れていましたseisei

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うちのベランダのお花たち。

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よく行くお寺のそばにあるおそばやさん。

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お寺までの道。

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その道に咲いていた花。

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同じくお寺への道。

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浴衣姿の女の子、虫取り網、自転車、「氷」ののれん・・・
なんかすっごく夏っぽいと思って撮った写真。


いやはや、なかなかに鮮やかな色合いと、その描写力にびっくりしちゃいましたehhen*
特に緑が見たまま綺麗な色で撮れているように思います。
ここには載せてないのですが、私が持ってるEOS Kissのボディの質感とか、
自転車の金属部分の質感も、何とも言えずよかったんです。
それにやっぱりフィルムって優しい感じがする。。。(気のせいの範囲かもしれないけど)

33年も前のカメラが、33年後の今をこんなにちゃんと綺麗に写してくれるんだーと思ったら
ほんとに感動してしまいました・・・sei
やっぱりカメラってすごい。

このカメラ、ピント合わせが結構シビアです。
しかもフィルムなので、一枚も無駄に出来ない、、、という緊張感。
デジタルに慣れてて、「数打ちゃあたる」戦法の私には
とてもいい勉強です(笑)

今、ナイターはだんなさんがメンテナンス中。
中のクリーニングやモルト(光が漏れないようにするための弾力材のような物)の張り替え
なんかをしてます。

ちゃんとメンテナンスして、アイスランドに持って行くつもりです。
新しいストラップも欲しいな。革のやつとかsei

アイスランドでは、canonの新旧コンビでたくさん写真を撮るぞ~sei