内向的・繊細さんが癒され輝く手帳&ノート術 -37ページ目

内向的・繊細さんが癒され輝く手帳&ノート術

⸜書いて繊細さを磨き、私も周りも笑顔に⸝‍
‪‬不安の根を引っこ抜く書くセルフケアを発信/しんどさから私を守る、お守り手帳術/私主導で明日をplan、未来へ進む手帳レッスン

 
こんばんわ。
今日も手帳で人生這い上がり中、あすにゃんです。
Wi-Fiトラブルで日付をまたぐ直前になってしまいました💦
 
今日はもっとも私を変えた手帳についてのお話しです。
 
 
手帳好きの始まりはほぼ日手帳、最初は日記帳としてのスタートでした。その頃って日記なので、“意識は常に過去”に向いていました。
 
過ぎ去った一日を思っては綴る日々。
 
そこから大きく舵を切って“意識が未来に向いた”のが、バレットジャーナルを初めての一番の変化でした。
 
 
初めて使い始めたのは2019年5月。
令和の始まりにこのロイヒトトゥルムに書き始めました。

 
 
 
 
以前から手帳についてはいろいろ調べたり見たりしていたので、バレットジャーナルの事も知ってはいました。
 
日本でもかなり広まってきたところ、バレットジャーナルの書き方的な本も出版されていましたが、なんとなくしっくり来ず、始めるには至っていませんでした。
 
 
しかし、バレットジャーナルの本家本元、ライダーキャロルさんの著書が翻訳されるとのことで、再度興味をもち、発売後すぐに読みました。
 
 
「これだ!!!」
 
と思いました。
 
バレットジャーナルの書き方、ではなく本質的な部分に多く触れていた点が私にとってはとても心に響きました。
 
手帳でいつも過去を思い続けていた私が、初めて手帳で未来を創っていきたいと強く思いました。
 
 
――強い鬱状態だった私が、結婚式準備・再就職活動を同時に叶えられたのは、このノートが隣に居たから。

 

 
 
私は双極性障害を発症しており、その症状のほとんどはうつでした。このバレットジャーナルを始める少し前に就労移行支援の施設へ通いだしており、はじめはそのスケジュールを見据えて再就職へ辿り着くべく奮闘予定でした。
 
このノートを書き出してすぐに、夫が内緒で申し込んでいた「結婚式が当たる」という嬉しいハプニングが発生し、急遽「再就職を目指しながら結婚式を挙げる」というミッションが追加されたのです。
 
 
うつの私には重圧でもありましたが、この時、それと同じくらい「でも、私はこのノートで未来を創ってみせる」と意気込んでいました。躁転とは違い、それはものすごく静かに燃える想いでした。
 
 
 
ライダー・キャロルさんの著書に習い、書き始めたマンスリーページ。
 
TODOの管理はfuture log→monthly log→daily logへ落とし込んでいきます。
 
 
未来を見て、今月を見て、今日の行動を決める。
 
初めて間もなく、その流れのスムーズさに驚きました。
 
今まで、明日に怯え、今日に慌てふためき、過去に縋っていた私が、180度変わりました。
 

 

 
 
 
「次のドレスの下見は…」
「はい、〇月△日の15時にお願いできますか?」
 
 
 
結婚式の準備って本当にこだわった分やる事だらけ。けれど、過去の私では考えられないくらい、当日の晴れ姿を思い浮かべて下準備の日程をポンポン決めていました。
 
私は何一つ特別なことはしていません。
 
ただ、私はバレットジャーナルの結婚式当日にWedding!と書き込み、そのログと現在までの間の月を何度もパラパラ見ながら均等に予定を入れていっただけです。
 
しかも、その間に私の予定にはちゃんと隙間があることも分かったので、私は就労移行支援への通所や再就職活動にもびっくりするほど意欲的に取り組んでいきました。
 
 
バレットジャーナルが私の未来を用意してくれていた、そんな気がしています。
 
 

 

 
 
就労移行支援の通所時に、自己分析の一環として自分への問いかけを行う本などのワークもバレットジャーナルに書いていました。メモから予定からなんでもロイヒトトゥルムが受け止めてくれました。
 
 
この自己分析のワークが後々面接対策などに大いに役立ち、私は6か月で就労移行支援を卒業、再就職することになりました。
 
 
 
今はロイヒトトゥルムで書いていたことをシステム手帳に移すような形で運用しています。
マンスリーページなど毎月用意するのに苦戦(デコレーションとの闘い)することを効率化するのが目的なので、いまでもシステム手帳ですがバレットジャーナルを書いているような感覚です。
 
 
バレットジャーナルって本当に自由度が高いですが、その本質はとてもシンプルです。
絵を描くとかお洒落な筆記体で書く、なんていう部分は楽しければ思う存分やれるし、そうでなければ真っ黒なペンの文字で埋め尽くしたって構わない。何ならタスクがない日だってアリ。
 
正解は無いんだし、そこにこだわらなくて良い。
 
ただただ、書いていけば道が開ける。
私はこれからもずっとこのバレットジャーナルを始めた時のスッと腑に落ちた感覚を忘れないように、今日も書いて書いて、書きます。
 
 
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