音とヨガ・マインドフルネスの世界
皆さんこんばんは。♪東京オリンピック、日本人選手の活躍が素晴らしいですねぇ♪ちなみに今夜は、まさにソフトボールのアメリカとの決勝戦真っ只中。金メダル目指して、頑張ってほしいです!今日は台風が来るとの予報で、夜の外出を控えていましたが、東北の方に台風は去ってしまったようで、午後の東京は、大晴天。とても良いお天気でした。さて、今日は、癒しのアイテム、「シンギングボール」を使った、呼吸法のレッスンに参加してきました。場所は、西麻布にある amanamanaシンギングボウルサロンです。担当して下さったのは、峯島一根先生。マンツーマンの指導で、1時間があっという間。倍音呼吸法としていくつかの呼吸法を実践しながら、シンギングボウルの演奏を聴き、とてもリラックスすることができました。ところで皆さんは「倍音」をご存知でしょうか?音の高さは、周波数によって決まります。音には周波数の他に、2倍・3倍と整数倍の周波数の振動がいくつも生じているそうです。そしてその整数倍の振動のことを倍振動といい、それぞれの音のことを倍音と言います。(ある音が鳴った時に共鳴したり、付随して出てくる音のこと)全ての音には、この倍音が含まれており、楽器やものの素材によって、この音色は異なるのですが、それは倍音の含まれかたが異なるためだそうです。*****以下余談。倍音には大きく「整数次倍音」と「非整数次倍音」の2種類があるそうです。このうち整数次倍音とは、2分の1、3分の1、4分の1という整数の波長を持つ音のこと。対して、非整数次倍音の波長は不規則で、ギターの弦をこすったときのギーッという音とか、雨、風の音、虫の鳴き声など自然の音もこれに括られます。*****シンギングボウルが発する音は、何ともいえぬ癒し効果を得られるのですが、これは、脳波のα波を増加させる「f分の1ゆらぎ」を起こしているからだそうです。このf分の1ゆらぎ、というのは、自然界にある「風」「水のせせらぎ」「木の葉のゆれる音」などにも共通していると言われています。また、実は家電製品の扇風機などにも使われていて、一定の風ではなく、あえてこの「ゆらぎ」の心地よい風を送る扇風機も開発されるほどなのだそう。どうやら、わたしたちは、規則的な変化よりも「予測できそうでできない」不確かさを心地よいと感じるようです。シンギングボウルを鳴らすと、一番よく聴こえる音以外に実はたくさんの音が出ていて、それを倍音といいます。倍音が複数聴こえるほど、人に「心地よい」と感じさせます。(倍音のない音とは、時報のようなデジタル音)音とはそもそも振動であり、シンギングボウルから繰り出される強力な振動は、空気を伝わって人の身体に到達し、細胞を揺さぶり、活性化すると考えられます。今日の講座では、まさにこの振動・音を五感で体感でき、とてもリラックスできる講座を受講させていただきました。今後、私のヨガレッスンの中でも、シャバーサナの時間などでこの音色を活かしたメニューなどを取り入れさせて頂ければと考えています。♪シンギングボウル、奥が深くハマりそうです。とても良い出会いがあった日に感謝。皆さんもぜひシンギングボウルの音色、良かったら Youtubeなどでも聞いてみてください。ではでは、ごゆっくりお休みください。♪Ai