先日の国会でのミサイル配備についての共産党とのやりとりを拝見し、とても違和感を覚えました。

日本の盾となって働いている自衛隊の方々に対し、ケンカは良くないからと武装もさせずに裸で送り出し、相手が手を出すまでは手も出させないこの考え方は、自衛隊の方の人権や安全を無視している考え方です。

この考え方は、戦時中の特攻隊を送り出した上層部の極右的な方々にとてもよく似ていると思いました。


戦時中に帰りの燃料も持たせずに敵地へ送り出される特攻隊。人権も何もかも無視され、それでもお国のために死んでこいと言われ無防備な状態で戦地に行かされました。

今の自衛隊の、人権や安全も考えず無防備な状態で日本の盾として送り出す事を正しい事だと思っているこの考え方は、当時の戦中の上層部の方達の考え方にとても近いものを感じます。

リベラルというものは、個人の自由を尊重するものであり、皆が平等で対等に平和に暮らすことだと私は考えています。そのためには、ある程度相手と対等な状態でなければその関係性は成立しません。

しかし、自衛隊の方々の人権や安全を無視したこの共産党の方の考え方は、とてもリベラル的な考えではなく、真逆の戦中の極右の日本的な考え方だと思います。

この共産党の田村智子さんは、実は左翼の皮を被った極右の方なのではないかと思ってしまいました。

この世界情勢の中で、どうすれば今後の日本の方々が平和で安定した生活を送ることができるのか…

この世は自国だけではありません。日本の中だけを見るのではなく、世界まで目を向けた広い視野を持ち地政学的に考える事ができる事こそが本当のリベラルだと思います。