11日、ソウル市汝矣島(ヨイド)にあるコンラッドホテルのグランドボールルームで、映画『G.I.ジョー2』の俳優、監督来韓記者会見が開かれた。この日、初めて韓国の地を踏んだ俳優ドウェイン・ジョンソン、D.J.コトローナ、エイドリアンヌ・パリッキとジョン・チュウ監督は今回作業を共にした俳優イ・ビョンホンを絶賛。
俳優であり、プロレスラー、ザ・ロックとしても有名な俳優ドウェイン・ジョンソンもまたイ・ビョンホンの演技力、節制力を何度も賞賛。彼は「イ・ビョンホンが出演した映画『グッド・バッド・ウィアード』『共同警備区域JSA』などを観て、とても良かった」とし「実はそれよりも特に驚いたのはセットで、なんと俳優としての節制力を以って自分自身を制御して演技することだった。本当に驚いた」と感心した。「自己管理が徹底した俳優」とイ・ビョンホンをイメージしたジョンソンは「その部分について、私もイ・ビョンホンのファン」と語った。
彼は「イ・ビョンホンが演技したストームシャドウは悪人だが良い人に変わる。オープニングシーンでのアクションが存在感があり、内面深くから演技が出てくるということがわかる」とし「イ・ビョンホンは素晴らしい体格を持っている。不断に努力する。特に筋肉は本当にすばらしい」と賞賛を惜しまなかった。
降り注ぐ賞賛にイ・ビョンホンは顔にしばしば照れた笑みを浮かべたまま頭を下げたりあげたりを繰り返した。賞賛の洗礼が終わると、彼は「どうしていいかわからない」と口を開いた。彼は「ドウェインさんに筋肉について訊ねた時は本当に穴にでも入りたかった」と笑いながら言った。節制力を絶賛したジョンソンにイ・ビョンホンは「劇中、私は上半身を露出するので、薄いノースリーブのTシャツだけを着たジョンソンの体を見ると、自分の体がどれだけ矮小でみすぼらしいかわかる」と謙虚に答えた。
わざとらしさの無い演技と格別な自己管理はイ・ビョンホンを誰とでも、どこでも輝く俳優にした。『ワールドスター』という修飾語にずっときまり悪そうだったイ・ビョンホン、まだ成長し続けている彼の活躍が期待される理由だ。
『G.I.ジョー2』は、世界最高の特殊軍団G.I.ジョーと人類を脅かす組織ザルタンの激しい決闘を描く。『ステップアップ』シリーズのジョン・チュウ監督がメガホンを取った。今月28日封切り予定。
[記事=innolife]