11日午前、ソウル建大入口・ロッテシネマで、映画『二つの月』の制作発表会が行われた。
パク・ハンビョルは、「3度目のホラー映画だが、(気分が)違う」とし「前回は恐怖を与える側だったが、今回は与えられる側だ」と口を開いた。
また「初のホラー映画は20代前半、2度目は20代半ばに撮り、今回は20代後半に撮った作品」とし「作品を見るだけで、私の成長期がわかる」と説明した。パク・ハンビョルは2003年『狐怪談』をはじめに、2009年『ヨガ教室』、2012年『二つの月』と計3編のホラー映画に挑戦した。
パク・チンジュは「キム・ジソクが記憶を取り戻そうとするシーンが衝撃だった」とし「こんなに情熱的で、細胞の一つ一つまで演技できるんだと思った。すごく尊敬した」と語った。
パク・ハンビョルがキム・ジソクの悪口を言う演技に、唖然とした体験を告白した。キム・ジソクが「きつい口調でセリフを言って、パク・ハンビョルが唖然としていたので、申し訳なかった」と話すと、パク・ハンビョルは「セリフにない悪口だった。リハーサルで「このようにしよう」という相談もなく、急なことに驚いた」とエピソードを語った。そして「そのお陰で表現したかった感情を、さらに上手く演技することができた」と付け加えた。
映画『二つの月』は、慣れない家の地下室で目覚めた男女3人の物語を描いたホラー映画だ。キム・ドンビン監督がメガホンを取り、キム・ジソク、パク・ハンビョル、パク・チンジュが主人公を演じる。7月に公開する予定だ。
[記事=innolife]