一幅の水彩画のようなドラマがブラウン管に広がった。26日にベールを脱いだKBS第2の新しい月火ドラマ『ラブレイン』は、タイトル通りに叙情的で穏やかに視聴者の胸を打った。自身の感情に正直なテンポの速い現代式の愛ではなく、相手を先に思って配慮する70年代式の愛は視聴者の関心を集めた。

特に、6年ぶりに帰ってきたユン・ソクホ監督は鮮やかな色彩美と映画のような映像で、初恋のおぼろげな思い出を引き出した。

この日の放送は、ソ・イナ(チャン・グンソク)とキム・ユニ(ユナ)が1970年代の韓国大キャンパスでの運命的な出会い描かれた。1話が遂げられなかった初恋のおぼろげさを扱ったのなら、これからは時代を超越した愛の切なさが描かれる。


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視聴者は「ドラマを見ながら私の胸にもしっとりと春の雨が降った」「スピード感があって荒っぽいセリフが乱舞するドラマの中に、穏やかで美しいセリフと登場人物が思い出を含んで微笑むようだ」「速くて利己的な近頃の愛ではなく、少しゆっくりでも相手を配慮する“亀の愛”がとてもよい」などと満足感を示した。

しかし、一部では「見慣れたシーンとストーリーに主人公だけ置き換えた感じ」「鳥肌が立つようなセリフと退屈な展開が惜しい」という批判の声も少なくない。

この日ドラマ『ラブレイン』は視聴率5.9%(AGBニールセンメディアリサーチ)を記録し、順調なスタートとはいえなかった。最終回を控えたMBC『光と影』が20.6%で終盤のスパートを見せ、SBS『ファッション王』もやはり9.2%を記録して一歩前に出た。

[記事=innolife、写真=KBS]



【ラブレイン 相関図】


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