手術当日は8時30分までに病室に着くよう指示がありました。
ホテルからタクシーで30分だったので、早く行って娘と遊ぼうと、7時にホテルを出ました。


が、なんとまさかの事故で大渋滞…。
(ヤバイと思い直ぐに病院にTEL)
一応は指示時間ジャストになんとか到着…。
電車+バスで行けば良かったと大後悔。
(いや…。バスも渋滞で遅れていたようですが…。)


到着すると看護師さんが待ち構えていていました。


娘の顔を見ると、セルシンシロップ
(緊張を和らげる鎮静の薬)を既に飲んでいたようで、ぽや~っとしたお顔。


『間に合って良かったです!間もなく手術室に移動するので、急いで全ての荷物を片付けてください。術後はPICUで管理入院です。管理が解ければ、別の部屋に移動になります。それと、PICUにはオムツやお着替え、タオル以外は持ち込めませんので、全て一度お持ち帰りください。


まじか!?
これ全部持って帰れと…。。
とりあえず時間が無さすぎなので全部ボストンバックにin滝汗
ボストンバックにパンパンに入った荷物。
持ち帰る袋ない…さぁどうしたもんか…。。
(というか、それ教えといてくれよー笑い泣き)
仕方ないし、術中か術後に仕分けてロッカーに突っ込めば良いか…。


バッタバタで荷物を詰め込んで、手術室に移動開始です。



いざベッドが動き始めると、急に胸が苦しくなってしまって、『娘を抱っこしてもいいですか?』と伺いました。



『今お薬が入って体がぐらぐらしている状態なので、むしろ抱っこして貰った方が安全です。幸いまだ何も着けていないので(サチュレーションは着いています。)ぜひ抱っこしてあげてください。』



こんなに小さな娘に、今からメスを入れるのか…。。
健康な体に産んであげられなくてごめんね…。
ずっと胸の中でリフレインしていました。



力が抜けているものの、ぎゅーっと抱きついてくる娘を強く抱きしめて、泣きそうになっていました。



手術する側の腕にニコちゃんマークが描かれています。



施術する部位の確認を口頭で行い、手術前のお別れは、娘も泣かずに(お薬で少しぽーっとしていますが)バイバイをしてくれて、とても頼もしく見えました。





時刻は9時
娘が一人で手術室へ入っていきます。



『ご両親は親族控え室で、術後に案内があるまでお待ち下さい。』
と移動を促されました。



後ろ髪をひかれつつ親族控え室に移動すると、今日も沢山のご家族が待っていました。



それぞれがどんな事情があってここにいるかは分かりませんが、どうか無事であるようにと思う気持ちは同じだろうな。



手術の予定終了時間は16時。



この時、なぜかよく分からないのですが、【手術がお昼には終わっていて、きっと私がお昼ご飯を食べに行っている間に手術終了の声がかかるんだろうな。】とぼんやりと予感していました。



夫にも何となくだけど~と、その話をしたところ、
『まさか~。さすがに早すぎるでしょ(笑)。けど無事に終わるといいね。』
と言っていました。





長いので一度切ります。