こんばんは
去年は紅色の狐面
今年は↑↑↑黒色の狐面
の色付け
色付けしたのは真流さん
楽しみにしていた狐面を色付けして満足な真流さん
(あと、2つ色付けするそうです)
2024年3月7日〜8日 1泊2日香川旅1日目
金毘羅宮さん続きです
真言宗象頭山松尾寺の堂宇の一つとして神仏習合の金毘羅大権現を祀り、その別当として寺中の金光院が奉斎した。金毘羅大権現は隆盛し、本堂本尊十一面観音を凌駕し、後発の寺中であった金光院が全山を支配することとなる。目にあたる部分に寺院があり山容が象の頭に見えることから、また、釈迦が千人の弟子に説法をしたと云われるインドの伽耶山も象頭山と呼ばれ山容が似ていることから当山は象頭山と呼ばれた。明治初年に神仏分離・廃仏毀釈が実施されて、金毘羅権現の奉斎は廃止とし大物主を主祭神とする神社となり、神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部となった。全国に約600ある金刀比羅神社、琴平神社あるいは金比羅神社の総本宮である。
当初はあらゆる分野の人々に信仰されていたが、19世紀中頃以降は特に海上交通の守り神として信仰されており、漁師、船員など海事関係者の崇敬を集める。時代を超えた海上武人の信仰も篤く、戦前の大日本帝国海軍の慰霊祭だけではなく、戦後の日本特別掃海隊(朝鮮戦争における海上保安庁の掃海)の殉職者慰霊祭も毎年、金刀比羅宮で開かれる。境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。金毘羅講に代表されるように古くから参拝者を広く集め、参道には当時を偲ばせる燈篭などが今も多く残る。
長く続く参道の石段は奥社まで1368段ある。例大祭に合わせて毎年、石段を利用した「こんぴら石段マラソン」が開かれている。
主祭神
大物主神
(相殿)崇徳天皇
南渡殿:本宮と三穂津姫社をつなぐ約40mの回廊。
この時に奥の宮に行きかけた白夜さん
末っ子のことを考えて長女が止めてくれました
(下手したら足が勝手に動いてたので行ってました)
まだまだ、こうゆーこと起きるのね
気をつけようと。
そして、今回説明を読んで納得
そうゆーことか
あぁ、繋がった なるほどね
全てに意味があるってことなんだ
御朱印
下は奥の宮の御朱印です
(上、可愛い 下、カッコいい)
御朱印に感動
いつもお読みいただき有難う御座います
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