こんばんは




2024年1月27日(土)の参拝記録





安部王子神社さんを出て歩きます走る人走る人走る人

(すぐです)

安倍晴明神社さん







手水舎





井戸




狐さん




晴明公

(見えにくい滝汗滝汗滝汗




御本殿




狛犬さん



葛乃葉(くずのは)伝説』によると、晴明の父は大阪市阿倍野区阿倍野の出身とされています。以下、引用文です。

「いまから千年以上昔、阿倍野に安倍保名(あべのやすな)という男が住んでいました。あるとき、和泉(いずみ)の信田明神(しのだみょうじん)にお参りをすませて帰ろうとした保名の元へ、狩りで追われた白狐が逃げてきて、これをかくまってあげました。

その後、白狐は女の人になって、保名のところへ来ます。名前は葛乃葉と名乗りました。ふたりは結婚して阿部神社の近くに住み、やがて子供が生まれ、安倍童子(あべのどうじ・晴明の幼名)と名付けました。」

狐は古来から、霊力を持った動物として崇められており、白狐であった母親を持つ晴明は、天才陰陽師として君臨することになるのです。晴明が阿倍野の出身というのは、安倍晴明神社の記録としても残っています。安倍晴明神社に伝わる『安倍晴明宮御社伝書』には、安倍晴明が亡くなったことを惜しんだ上皇が、生誕の地に晴明を祭らせることを晴明の子孫に命じ、亡くなって二年後の寛弘四年(1007年)に完成したのが、安倍晴明神社であると記載されています。



御祭神        安倍晴明大神









こちらは安倍晴明さんのお父様になるはず




はい  白夜さんが呼ばれるのがこちらなんです

こちらでご挨拶してたら(迎えに行ったのは私です)と・・・

(あっ、やっぱり・・・滝汗滝汗滝汗

氣似てるんですよ

ただ、晴明さんより優しげな氣


まっ、優しいのかは謎

かなり強い力で引っ張られるのでm(_ _)m

鳥居⛩️くぐらす柵越えしそうになるんです(T ^ T)

(この時は色々あり気持ち落ちてた時期で慰めてもらった記憶)

強く引っ張られたのは1度だけ

でも、行くと優しくお迎えしていただいてます照れ



この現象は京都の若一神社さんの弁財天社でもありました

(こちらでは真面目に危うく柵越えしそうになったガーン

こちらでは悩みとか気持ち落ちるとかでなく真面目に引っ張られましたm(_ _)m

京都の若一神社さんは白夜さん的には弁財天さんが1推しです





さて、この後安倍王子神社さんでお喋りしあるお店が開くの待ちます照れ

その時に皆んなで記念撮影


これは送られてきた写真www

皆んなで撮った写真は流石に載せれない笑

(白夜さんだけなら載せても良いんですけどね

見たくはないと思うので内緒です🤫)





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(紫苑のメルカリも白夜さんのプロフィールにURL貼り付けてます)





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