こんばんは



2024年1月27日(土)の参拝記録







さてさて、車車DASH!走らせて



到着

安倍王子神社さん







こちらの手水舎    白夜さん実は好きなんです照れ照れ照れ

京都の猿丸神社さんも似た手水舎があります

1度しか行ったことありませんがお勧めの神社さんなんですよねぇ╰(*´︶`*)╯♡

(道が複雑、遠いあせるあせるで1度しか行けてませんガックリ が、白夜さんお勧めの神社さんです⛩️)


安部王子神社さんは思い出したように白夜さん訪れてます

(目的はお隣の安倍晴明神社さんなんですが・・・実は参拝するなら白夜さんはこちらの方が好きなんですよ滝汗滝汗滝汗

白夜さん安倍晴明さんファンです





御本殿





『摂州東成郡阿倍権現縁記』によれば、仁徳天皇の夢の中に熊野三山の使いである3つの足の烏が現れ、仁徳天皇がそれを捜させると、同じものが当地(阿倍島という島があったとされる)にいたので、現所在地に神社を創建した。これとは別に、難波長柄豊碕宮に遷都して以来、この地域を本拠地としていた古代豪族の阿倍氏が氏寺である「阿倍寺」とともに、氏神として「阿倍社」を建立したという説もある。


阿部寺千軒坊ともいわれた阿倍寺だったが、後には四天王寺に併合されてしまった。辛うじて残っていた阿倍社は平安時代天長3年(826年)に空海によって再興され、神宮寺は淳和天皇より、疫病を治癒する寺という意味の「痾免寺」(あめんでら)の勅額を賜っている。


当地は四天王寺と住吉大社のほぼ中間の位置にあり、熊野参詣の街道・熊野街道筋に当たることから、やがて当社に王子社が祀られるようになった。それが九十九王子の一つ「阿倍王子」として、後鳥羽天皇が熊野御幸を行った平安時代後期には、窪津王子(大阪市中央区)、坂口王子(同)、郡戸王子(同)に次ぐ4番目の王子となっていた(「後鳥羽院熊野御幸記」)。後に郡戸王子と当王子の間に上野王子(天王寺区)が設置され、5番目の王子となるが、戦国時代の戦乱により途中の坂口、郡戸、上野の各王子が焼失。安土桃山時代には2番目の王子となっている。


現在、大阪府内の九十九王子で唯一、旧地に現存している王子である。




主祭神 - 熊野王子神(伊弉諾命・伊弉冉命・速素盞嗚命)、応神天皇







狛犬さん










白夜さんこちらが好きなんです愛飛び出すハート

(単純に綺麗だから好きなんですけどね)





狛狐さん









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