こんばんは





2024年1月17日(水)の旅日記





伊勢神宮さん続きです






いざ行かん!!   大好きな宮に










伊勢神宮内宮の良さに気付いてない頃

五十鈴川とこちらだけは白夜さん不思議と好きで

今もやっぱり好きで照れ照れ照れ 

ホッとするんですよね(*´꒳`*)




またまた歩きはじめます走る人走る人走る人







伊勢神宮って緑多く癒されますよね音譜音譜

森林浴照れ







御本殿



天孫降臨以来、天照大御神は天皇のお側でお祀りされていましたが、第10代崇神天皇の御代、御殿を共にすることに恐れを抱かれた天皇は、大御神を皇居外のふさわしい場所にお祀りされることを決意され、皇女豊鍬入姫命は大和の笠縫邑に神籬を立てて大御神をお祀りしました。


その後、第11代垂仁天皇の皇女倭姫命は豊鍬入姫命と交代され、新たに永遠に神事を続けることができる場所を求めて、大和国を出発し、伊賀、近江、美濃などの国々を巡り伊勢国に入られました。


『日本書紀』によると、そのとき天照大御神は「この神風の伊勢の国は、遠く常世から波が幾重にもよせては帰る国である。都から離れた傍国ではあるが、美しい国である。この国にいようと思う」と言われ、倭姫命は大御神の教えのままに五十鈴川の川上に宮をお建てしました。


このように天照大御神は永遠の御鎮座地を伊勢に得られたのです。これが二千年前にさかのぼる、皇大神宮御鎮座の歴史です。『皇太神宮儀式帳』には豊鍬入姫命と倭姫命のご巡行地14カ所の記載があります




真正面からのご挨拶は激混み

横からのご挨拶はガラガラ(^◇^;)

もちろん横から・・・横からの方が御本殿が見える

とにかく並ぶのが嫌いな白夜さん


ただ、空いてるなら真正面がお勧め

真正面に立たれてますから〜照れ

(そのため  う〜ん  だったのですがやっぱり並びたくはないチーンチーンチーン





さっ、明日も楽しもう音譜音譜






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そして昨日は久しぶりに大阪を巡って来ました

笑いあり笑はてなマークはてなマークあったかなぁゲラゲラ

楽しい1日を過ごしてました(●´ω`●)



こちらと




あちらと





そちらと




お隣と




最後に


また、ゆっくりと書いて行きたいと思います照れ



とりあえず伊勢旅がいつ終わるはてなマークはてなマークて、ぐらい写真あるのです滝汗滝汗滝汗





いつもお読みいただき有り難う御座います

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