舞台『 ヒヤミカチウチナー 』

 

 

沖縄に移民の歴史があったとは。
そしてこんなにも故郷を愛し、
行動して今に繋げてくれる人がいたとは。

 

 

前回のみつばちツアーでご一緒した
アキさん率いる “ 劇団ビーチロック ”
一緒に呑んでいたときとはまるで違ったなぁ。

 

 

当たり前か。笑

 

 

観客のおじい、おばあ、若者も一緒になって
演劇の合間に割れんばかりの熱い拍手が起こったことが
とても印象的だった。

 

 

今を生きる観客たちも
主人公と同じ思いで沖縄で生きていることがわかって
舞台を超えたその郷土愛みたいなものを感じて、泣けてきた。

 

 

また三味線唄とエイサーの
生劇中音楽があるのだけど、
もう、魂そのもの。

 

 

ただの音楽ではなくて
命そのものの音の響き。
沖縄の魂の響き。

 

 

どんな土地でも
祖先の誰かが残してくれたものの中で
生きてきて、

 

 

今を生きるわたしは
何をしたらいいのかなと
改めて考えさせられた。

 

 

そして何より
どんな人の命も
誰かが一生懸命生きて繋げてくださった命で、

 

 

その命でできることを最大限して
大切に次世代に繋げていきたいなと思う。

 

 

そしてナレーションをされていた
THE BOOM・GANGA ZUMBAの
宮沢和史さんが、舞台後たまたま一瞬外へ!

 

 

“ あお ” のアルバムでもお世話になっている
ドラムの宮川さんがGANGA ZUMBAで
ドラムをしてみえるので、

 

 

何度かライブでは眺めていましたが
ついにお会いできた〜✨うれしいです!!

 

 

ちなみに当たり前ですが、
ナレーションの声は、めっちゃくちゃいい声でした。
もちろん音楽も。

 

 

そして沖縄の歩行者用通路を
しれーっと散歩してるヤギちゃん🐐

 


これだからまた沖縄に来たくなっちゃうんだな〜。笑

ちなみにヤギは全く写真に協力してくれない。笑

 

 

おじい!

 

 

 

おじいは沖縄の自然の山を持っていて、

そこにいろんな植物を植えている。

 

スイートバジルを味見。

 

 

 

雨降りの日は
おじいは危ないからと言って
山へは登らせてくれない。

 

 

今回はほんの少しの晴れ間に
山に入らせてくれた。

 

葛根湯の根のツル。

 

 

 

貴重な木の葉みたいな
蝶々が飛んでいて
これは珍しいから良く見とけ〜と言った。

 

緑のマイマイとめちゃ大きいゲジゲジ、、

 

 

 

おじいは何でも知っていて
胡椒の実やスイートバジルを
味見させてくれた。

 

これが胡椒の実。

 

 

 

 

スターフルーツは山ほど
生っていて、色によってどんな味がするのか
食べさせてくれて教えてくれた。

 

黒生姜の葉っぱ🌿

 

 

 

おじいの山の名前は
『草宝宝』くさぼうぼうと読むらしい。
草がぼうぼうと生えて宝の山だからだって。

 

胡椒の葉っぱがぐるぐる巻きついてる!

 

 

 

おじいは大事なことを知っている。

 

 

おじいは沖縄の
まさに教科書には載っていない
歴史を肌身で体験していて

 

 

まったく今まで聞いたこともないような
ここには書けないことを
たくさん話してくれた。

 

 

この沖縄の土地は
喜びも悲しみも生きるエネルギーも
いっぱいだ。

 

 

目には見えないけれど
たくさんの魂 (命) を感じながら
歌おうと思う。

 

 

目に見えないことほど
大切なのかことが
たくさん詰まっているのかもしれないな🌿

 

 

最近は足の裏から
情報をキャッチすることも
大切な感覚だと思っていて、

 

 

超自然栽培とも言うんでしょうか。
そんな自然に還すように沖縄で農業をしてみえる、
わたるさんの畑に入る時も、

 

 

わたるさんに習って
裸足になって畑に入った。

 

 

そのみえない小さな命が
私たちの頂く食べ物にエネルギーを与えると
知ってみえるので、

 

 

人間思考ではなく微生物思考。

 

 

微生物や他のすべての命たちが
ここで宇宙のようにバランスをとって
循環していくような畑を作ってみえる。

 

 

微生物が心地よく暮らすための土作り。

素足になって畑に入って感じることは、
このなんとも言えない『心地よさ』に
いつまでも氣づいていたいと思う。

 

 

どうしても日常で
忙しかったり人間思考の
渦の中に身を置いてしまうと

忘れてしまうのだ。

 

 

私が地球の一部で
他の小さな小さな生き物たちに
支えられて生きているとゆうこと。

 

 

そしてまた私も
その地球の中の命の
ひとかけらであること。

 

 

自然に生えている雑草や
私たちがいただこうとする植物
そして土の中の目に見えない虫たちや

 

 

土を掘りおこしても
この目では確認できないけれど
小さな小さな微生物。

 

 

そのすべての命がここで感じている
『心地よさ』 が私にとっての心地よさとなって

2本の足の裏から入ってくる。

 

 

またのびのびと自分らしく
たくましく心地よく過ごしている
植物たちの命に触れる

 

 

風や水や空
その空間が、

 

 

まん丸とまとめて
心地よさの連鎖を繰り返して
私に届けてくれる。

 

 

そんな風に人間の私も
心地よさの連鎖を生む植物たちのように
生きていきたいと思う。

 

 

そしてそんな自然の中で育つ
植物たちの “ 種 ” を取るところまで
植物を食べずに育てて、

 

 

(お金のことだけ考えれば
次の野菜を植えられず
非効率で大変なこともあるけれど)

 

 

それでも植物が残した
小さな小さな種から
また育っていくことの楽しさや喜びを

 

 

時には枯れてしまって
がっかりするその気持ちさえも
味わってもらえるように、

 

 

“ 種 ”の大切さを伝えていきたい
とも言ってみえた。

 

 

今、市場には人間都合で作られた
一代限りの植物を私たちは 
知らずに口にしている。

 

 

F1と言われる種だ。

 

 

本来の自然の中で育つ
本当のエネルギーの入った食物を
私は選びたい(*^^*)🌿

 

 

さぁ、この微生物の喜ぶ畑で
小さな命を感じながら“あお”を歌ってみようと
ピアニカも持って来ていたのだけど、

 

 

次の予定の時間を間違えていて
あわてて畑から飛びでましたとさ。笑