こんばんは、真夜中のアウターゾーン司会の西川のり子です
さて、今日はタイトル通りの話しをしようかと
これからするお話はうそかと思うかもしれませんが実話です。
のり子高校時代の5年間(留年した訳ではない)寮に入っていて、相当ヤンキーみたいな先輩にしごかれました

誰かれ構わず挨拶する癖も敬語も下の面倒の見方もけじめの付け方も全部その時に夜中までヤキ入れられながら叩き込まれたものです。
んで、のり子が3年生の時ある先輩がですね、ある日血相を変えて帰ってきました。
「あそこマジヤバイ、危ない、この先除霊されてませんって看板があるトンネルがあった」
聞くところによると先輩は肝試しで噂に聞いていたそのトンネルに行きホントにその看板があった事にビビって帰ってきたそうです。
ふ~んて思いながらそん時は終わりました。
1年後のり子が4年生の冬、のり子が住んでたところにしてはその年は雪が多かったんです。
その日の事をのり子は一生忘れないでしょう。
たまたま友達とそのトンネルの側を車で通ったんです。前日に雪が降ったんですがその日は降ってませんでした。
その友達とそういえばあの先輩言ってたトンネルてこのあたりじゃね?
その一言から始まりました。のり子方もその看板を見に行こうぜ!って話しになったんです。
午後7時くらい、冬至が近かったその日、あたりはもう真っ暗でした。
トンネルに向かってほどなくして聞いていたモンパチのテープが急に変な音をたてて止まりました。
………
二人ともただならぬ雰囲気を感じたんですがもう目の前だったのでそのままラジオに切り替えて進みました。
でかいお寺を越えるとすでに民家はなく、外灯が一本たっているだけの寂しい場所にきました。
この辺だね
トシが車を停めた眼前にはトタンの塀がたっており異様な雰囲気を更に異様に見せ、少し雪深い轍に少し奥にうっすら見えるコンクリート構造物。
広がるトタン塀がこっちの世界とアウターゾーンを仕切る壁の様にのり子は感じました。
言ってみようぜ!
その言葉とともに車は再び走りだし、ほどなくして先ほどのコンクリート構造物がトンネルであることをのり子がたに教えてくれた。
これじゃないか?
車を停めて降り、のり子がたはあたりを見回した。その日は晴れていました。
辺りに看板のある気配はありません。
やっぱフカしだったな!笑
トシの呼びかけにのり子はこうこたえました。
奥にもう一個あるわ!
そう、そのトンネルの向こうにもう一個トンネルが見えたんです。
乗れ!!
トシの声でのり子は車に乗りそのトンネルの奥にいきました。
しばらく進むと雪が深くなり車で進むのは困難になりトンネルの直前に車を停めました。人が入った気配がありません。
トシその左の四角いの!この先って書いてねぇか?
前日の吹雪で下半分は隠れているのですが明らかに今は使われていない古びたそのトンネルの横には看板が。のり子はかろうじてこの先と読めるその看板の雪をほろってみたくなりました。
車のライトこっちむけて遠目にして!オレ雪ほろうから!
トシ、たしかに書いてあるわ、そっから見えるか?
のり子がさけぶとトシはいいました。
おう!除雪されてねぇんだな?危ないから帰るぞ!
そう、雪をほろうとそこには
この先除雪されてません
て注意書きが。
似てるよね
除霊=除雪
当時恐かったあの先輩は除雪されてないトンネルが恐かったんです笑
たしかに危ないよね、埋まったら大変だもんね爆笑
西川のり子でした

さて、今日はタイトル通りの話しをしようかと

これからするお話はうそかと思うかもしれませんが実話です。
のり子高校時代の5年間(留年した訳ではない)寮に入っていて、相当ヤンキーみたいな先輩にしごかれました


誰かれ構わず挨拶する癖も敬語も下の面倒の見方もけじめの付け方も全部その時に夜中までヤキ入れられながら叩き込まれたものです。
んで、のり子が3年生の時ある先輩がですね、ある日血相を変えて帰ってきました。
「あそこマジヤバイ、危ない、この先除霊されてませんって看板があるトンネルがあった」
聞くところによると先輩は肝試しで噂に聞いていたそのトンネルに行きホントにその看板があった事にビビって帰ってきたそうです。
ふ~んて思いながらそん時は終わりました。
1年後のり子が4年生の冬、のり子が住んでたところにしてはその年は雪が多かったんです。
その日の事をのり子は一生忘れないでしょう。
たまたま友達とそのトンネルの側を車で通ったんです。前日に雪が降ったんですがその日は降ってませんでした。
その友達とそういえばあの先輩言ってたトンネルてこのあたりじゃね?
その一言から始まりました。のり子方もその看板を見に行こうぜ!って話しになったんです。
午後7時くらい、冬至が近かったその日、あたりはもう真っ暗でした。
トンネルに向かってほどなくして聞いていたモンパチのテープが急に変な音をたてて止まりました。
………
二人ともただならぬ雰囲気を感じたんですがもう目の前だったのでそのままラジオに切り替えて進みました。
でかいお寺を越えるとすでに民家はなく、外灯が一本たっているだけの寂しい場所にきました。
この辺だね
トシが車を停めた眼前にはトタンの塀がたっており異様な雰囲気を更に異様に見せ、少し雪深い轍に少し奥にうっすら見えるコンクリート構造物。
広がるトタン塀がこっちの世界とアウターゾーンを仕切る壁の様にのり子は感じました。
言ってみようぜ!
その言葉とともに車は再び走りだし、ほどなくして先ほどのコンクリート構造物がトンネルであることをのり子がたに教えてくれた。
これじゃないか?
車を停めて降り、のり子がたはあたりを見回した。その日は晴れていました。
辺りに看板のある気配はありません。
やっぱフカしだったな!笑
トシの呼びかけにのり子はこうこたえました。
奥にもう一個あるわ!
そう、そのトンネルの向こうにもう一個トンネルが見えたんです。
乗れ!!
トシの声でのり子は車に乗りそのトンネルの奥にいきました。
しばらく進むと雪が深くなり車で進むのは困難になりトンネルの直前に車を停めました。人が入った気配がありません。
トシその左の四角いの!この先って書いてねぇか?
前日の吹雪で下半分は隠れているのですが明らかに今は使われていない古びたそのトンネルの横には看板が。のり子はかろうじてこの先と読めるその看板の雪をほろってみたくなりました。
車のライトこっちむけて遠目にして!オレ雪ほろうから!
トシ、たしかに書いてあるわ、そっから見えるか?
のり子がさけぶとトシはいいました。
おう!除雪されてねぇんだな?危ないから帰るぞ!
そう、雪をほろうとそこには
この先除雪されてません
て注意書きが。
似てるよね
除霊=除雪
当時恐かったあの先輩は除雪されてないトンネルが恐かったんです笑
たしかに危ないよね、埋まったら大変だもんね爆笑
西川のり子でした
