土曜日に、米沢登美子こども科学賞の表彰式がありました。
小学校三年生の娘が、奨励賞に選出され、その表彰式に出席です。
夏休みの宿題で作成した郵便計りが受賞しました。
その日は、慶応大学名誉教授の米沢先生も出席されて、記念講演もあり、こどもたちは、科学について優しく学ぶことができたようです。
特に、講演は電気について、電気の作り方から原発のお話しまで優しく分かりやすく、あらためて考えさせられました。
こどもたちには、先生から原子力発電の必要性の判断は、今のこどもたちの仕事です。その判断のために、電気について、原発について考えてください。自分たちで調べてくださいと、宿題がだされてました。
Android携帯からの投稿
