13日のロイターが、フィデリティ投信が全国1万人超のサラリーマンを対象に実施した「退職後における生活資金の準備状況や、年金制度に対する考え方等を探るアンケート調査」によると、退職後の生活が現在の生活より「悪くなると思う」人の割合は半数を超えたほか、全体の約7割が「自分の退職後の生活は、今の高齢者の生活よりも悪化する」と認識していることが分かったと報じました。
20─59歳の会社員・公務員、1万0976名を対象に、インターネットで実施したとのこと。
サラリーマンの7割が不安を感じるとは・・・・。
社会から経済的に独立を図る努力を講じなければ、将来不安は解消するはずもありません。
待っていても何も起こりません。行動を起こさなければ、何も始りません。
今、何を目的に何をすべきか、一緒に考えてみませんか?