まずは、自己紹介から。
私、今年8月で74才になります、そして2009年7月に大腸がんステージ4を宣告され即日手術、一日遅れていたら腸が破裂して死んでいたろうと言われました。
あれからやがて6年・・・・・、まだ生きてま~す。
3年前に肝臓に転移、肝臓の3分の1を切除、いまだに元気です。
私には周りに励ましそして応援をしてくれる沢山の人達がいます、30年ほど前、私は歌謡教室をはじめました。
39歳で年貢を納めて結婚し、長女が生まれたのを機会に故郷に帰ってそれまで自由奔放に生きて来た私ですが、昼は勤めを、夜は歌謡教室と働きずめの毎日でしたが、今は年金と40人ほどの生徒さんの歌唱指導をしながら毎日を過ごしています。
実を言うと20歳のころ(かれこれ54年ほど前)、京都の四条川原町、新京極入り口の近くに「こだま」と言う歌声喫茶がありましたが、毎夜のごとく入り浸りで通って居たのですが、そのうちリーダーに誘われて、生まれて初めて歌を唄うことでお金を頂くことになりました。
4年ほど後に東京へ、国分寺で昼は働き夜は演歌師の見習いをして歌の勉強・・。
その後、渋谷に入り演歌師をはじめました、渋谷の演歌師といえば、大先輩は北島三郎さんです、私が渋谷に来たころはもうう北島三郎さんは「なみだ舟」の大ヒットのあと次々に大ヒットを続け大スターの地位を築いていました。
北島三郎さん、昭和11年生まれ、私は16年生まれながら渋谷に演歌師として入ったのは昭和42年、北島三郎さんがデビューして5年後のことでした。
***つづく***
