2011/04/27
何気ない日常ってのは、まるで何も重大な出来事がなかったかの様に思わせる時がある。
追い込まれた日常を過ごしてないヤツは、自ら作り出した幻想の中でソレをどう受けとめるかによって
目の前の景色が違ってくるのであろう。
記憶なんて曖昧だ。
目の前に新しい興味を与えてやれば、どんなに深く想っていたことでさえ簡単に奪いされる。
すべての表現が何かしらの社会性を持つべきだなんて考えただけでゾッとする。
あの屁理屈ばかり口にする野郎の頭をバットで
ブチのめしてやれ!
悪魔がきた。
ただ、ポカーンと口を開けてれば、物語は都合のいいように語られていくだけだ。
クソだ。
糞だ。
クソまみれだ。
俺は狂った目が欲しい。
世の中全てを見渡せる
狂った目が欲しいだけだ。
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