今日は、ある方とシャングリラホテルで、
アフタヌーンティーを楽しんできました。
ある方とは、
亜紀さんには、『星のザ・パーティー』 で、
本当に細やかにお手伝いをしていただいて、そのお礼に、
パークハイアットホテルのランチ会 にご招待していたのですが、
インフルエンザにかかられてしまい、参加できなくなったのです。
それで、今日、改めてのアフタヌーンティーへのご紹介だったです。
それと同時に、現在ブランディングのお手伝いをさせていただているので、
そちらもからめてのアフタヌーンティーでした。
今日は、途中、スコールのような雨が降りましたが、
シャングリラホテルに着いた頃には、お天気が回復していて、
スカイツリーもバッチリ見える窓際のお席で、
心ゆくまでアフタヌーンティーを楽しみました☆
亜紀さんには、
7月8日(日)の『星のザ・屋形船』の事務局をお願いしているので、
そちらの打ち合わせも入っていて、
なんともモリモリなアフタヌーンティーになりました。
※『星のザ・屋形船』の参加募集は、
5月21日(月)の金環日食で新月の日に行いますので、
もう少々お待ち下さいね。
シャングリラホテルのアフタヌーンティーは、
どれもが上質な素材で作らていて、それぞれが洗練されて美味しく、
しかも飲み物のおかわりをいろんな種類をチェンジしてもよいので、
本当に美味しくて、贅沢な時間を楽しめました☆
ところで、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
ホテルでのアフタヌーンティーは、今週2回目です。
火曜日は、マンダリンオリエンタルホテルでのアフタヌーンティーでした。
なんとも優雅な日々をすごさせていただいています。
会社員生活を卒業したのが、2009年6月末日。
あれから3年。
まさか、こんな日がくるなんて、
あの頃は、想像できませんでした。
会社員時代は、とにかく忙しくて、
日々仕事をこなすのが精いっぱい。
土日は、平日できなかった家事をこなし、
週2回以上行かないと破門になってしまうヨーガに、
半ば義務のように行き、後は疲れてぐったりしていた・・・。
今から振り返ると、
なんとも殺伐とした日々を過ごしたいたことに、
愕然とします。
でも、あの頃は、それがわからなかった。
とにかく、毎日が精いっぱいで(>_<)
それが、今では、自分の好きなことだけをしていて、
それが仕事になって、
しかもトレーニングを受けて下さっているクライアントさん達は、
みなさま、可能性を秘めた素敵ないい方々ばかりで、
贅沢の極みだなと思っています。
どうして、こんなライフスタイルを実現できるようになったのか。
理由はちゃんとありますよ。
結果には、原因がつきものですから(^_-)-☆
それは、
私がそんな人生を選んだから。
だから、できているんです。
そういうと、「美幸さんだから…」と言いたくなるなる方、
ひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんが、
元々、私は本当に何にもできない人で、
そのできなさっぷりをご披露すると、
みなさま、口あんぐりで、笑われちゃいます。
今でも、ダメダメな部分があって、
最近でも、確定申告の本を読んだら、
それだけで、目の血管が切れて、
真っ赤になったぐらいですから(笑)
なので、決して私は特別な人でもなんでもなくて、
誰でも、選べば、自分の人生を楽しめると思っています。
だから、自分の人生を楽しんで生きていこうと決意された方から、
毎月数人が、私のトレーニングに入られています。
これ、驚異的だと思うのですが、
私は、単発セッションのことはプロフィールページにちょこっと記載していますが、
トレーニングの内容や募集等々は、一切ブログに記載していません。
にも関わらず、最近は、セッションをすっ飛ばして、
最初からトレーニングに入られるクライアントさんが、
増えているのです。
そうして、トレーニングが進んで行くと、
その方のタイミングで、無理することなく、
自分が望んでいる人生を現実化していらっしゃいます。
それはもう見事です。
そこに、男女の関係はなく、年齢も関係なく、
共通するのは、
「自分らしく輝いて生きる」
という強い気持ち。
私のクライアントさんたちは、
「自分らしく輝いて生きる人生」を実現することを選んだからこそ、
現在、トレーニングを受けられているのだと思います。
もし、トレーニングに興味のある方は、
アメブロかfacebookから、メッセージをいただければと思います。
たぶん、この先も、
トレーニングの内容を記事にすることはありません。
なぜなら、ひとりひとり、望む人生が違うから。
それを、一概にカリキュラムのように書くことが、
私にはできないのです。
トレーニングを受けたら、どんな人生になるのか、
知りたい方は、
ぜひ、『星のザ・屋形船』にご参加ください。
そこには、すでに「自分らしく輝いて生きている」方々が
集いますから(^_-)-☆