昨日は、快晴の中、
「双子座の星のお茶会」をお台場のホテルグランパシフィック
で開催しました。
今回の「双子座のお茶会」は、参加者がお2人という少人数でした。
その前の「牡牛座のお茶会」が、8人定員のところ12人の方が集まられたので、
この差はいったい何なんだろー?と思ったのですが、
でも、今回が3人でのお茶会には、それぞれに何かの働きかけがあるのではないかと思っています。
といいますのも、参加を予定されていた方が、他に6人いらっしゃったのですが、
その内5人が事前に日程でダメになり、極めつけは当日の朝体調不良でキャンセルされた方がお1人。
東北大震災の翌週の「牡羊座のお茶会」でも4人の方が集まられたので、
そう考えても、今回の2人はとても少人数なわけです。
でも、改めて、この3人は、3人で集まる理由があったと思います。
それが、参加された双子座の2人の方の感想に表れています。
もし、これが8人全員が揃ったお茶会だったら、こんな深い気づきがあったのか、わかりません。
もちろん、8人全員揃ったお茶会には、8人揃ったお茶会の良さがあるのです。
だって、なかなか同じ星座の人が一堂に会することってありませんから(^_-)-☆
私が言いたいことは、
どんな状況であっても、その状況にはその状況の意味がある
ということをお伝えしたいのです。
そんなこんなで、詳しいことは、また明日ご報告したいと思います。
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