パラボリックフライトの面接について
つらつらと書かせてもらいました。
宇宙飛行士の擬似体験をする研究で、
高倍率の中
書類選考と面接を受けてきました。
......それがなんと、早くも結果が出ました....。
ドクン...ドクン....ドクン.....
この度......
パラボリックフライト、
無事採択されました!!!!!!!!🎉🎉🎉🎉
よっしゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まああんだけ自信満々にブログ書いといて
落ちてたらどうしようかと思いましたけどね (笑)
いやぁぁぁぁあかなり嬉しいです。
代表者として、しっかり頑張りたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は、
・量子流体力学 (坪田誠、他3名 著)
・ワインバーグの宇宙論 (ワインバーグ 著)
をやりました。
実は将来は、宇宙飛行士も考えています✨
宇宙飛行士の選抜試験は、
不定期に行われます。
日本でここ10年間行われていません。
そのため、宇宙飛行士を目指す人たちは、
他の職に一旦ついて、
そこで精一杯頑張って、
募集がかかったらその途端に喰らいつきます。
とは言っても、ご存知の通り、
宇宙飛行士の倍率は非常に高く、
数百倍の超難関の選抜です。
運動神経
コミュニケーション能力
語学力
.........
ありとあらゆる能力が必要になります。
元宇宙飛行士の方の中で1人
よくお話しさせて頂いている方がいるのですが、
やはりこの方は、あらゆる面に長けていて、
なるべくして宇宙飛行士になった方だなと感じています。
自分も、いろんな面を磨き、
宇宙飛行士として選ばれるよう頑張りたいです。
まずは、パラボリックフライトに全力で取り組みます👩🚀