今日はかなり長く寝てしまいました...。

朝に予定が入ってなくても
一発でシャキッと起きたいものです。


明日こそはしっかり起きます。

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今日は
・現代微分幾何入門 (野水克己 著)
・超準解析と物理学 (中村徹 著)
・Cosmology (Coles 著)
・ワインバーグの宇宙論 (ワインバーグ 著)
・量子流体力学 (坪田誠、他3名 著)
をやりました。



ここ数日、
少しずつとはいえ
毎日英文を速読しているので
少し読みやすくなってきました。













今日は、
長い目で見たときに
自分が何を勉強すべきかを改めて考えたので、

理想と現状のギャップが大きい順に記しておこうと思います。








やはり1番は
将来たくさん使うであろう
一般相対性理論かな、という結論に達しました。



これに関しては、
同期では誰にも負けないと
胸を張れるくらいでなくてはならないのに、

同期でも自分より一般相対論を理解しているであろう人もいますし、
後輩にも相当先を行っている人もいます
尊敬の念を抱くと同時に、
絶対負けられない気持ちです。


将来求められる力量と
今の自分の実力のギャップが
めちゃくちゃ大きいので、
もっと時間を費やさないといけないと
改めて感じました。

今やってるワインバーグもそうですが、
場の古典論のゼミを開くか、
後期に開講される重力特論をもう一度受けるのなどして、
定期的に触れるようにしないといけないと思いました。






その次は、場の量子論です。

宇宙論を扱う上で
どうしても必要になってくるようです。

まだ始めたばかりでして、
もっと早くから手をつけておけばと正直思っています。
マンドルゼミを頑張ります。






3番目は英語です。
TOEFLの点数が芳しくないので、
ギアを上げないといけません。
そろそろ日本に残るか海外院進をするか
決めていかないといけない時期です。

英語力でそもそも権利を失わないように頑張ります。






他にも微分幾何学などいろいろあるのですが、
最も危機感を抱いている3つが上にあげたものです。

この3つは極力毎日取り組みたいと思います。