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福岡市の教育学者、昇地(しょうち)三郎さんは(106歳)は昨年公共交通機関を利用して世界一周した最高齢者としてギネス世界記録に登録されたそうです。
99歳の時に、42年ぶりに世界一周を体験し、そごの世界一周を計8回、50カ国80都市をめぐったそうです。
100歳を過ぎても元気な昇地さんですが、小さい頃は虚弱児でお母様から「30回かんでから食べなさい」と教えられ、100年以上この教えを守り実践してきたことが長寿につながったと考えています。
彼の長男と二男は脳性小児まひを発症、受け入れてくれる学校がなかったため、自ら心理学と精神医学を学び、47歳の時に知的障害児のための福祉施設「しいのみ学園を創立しました。
広島大と九州大で文学と医学の博士号を取得、障害児教育のパイオニアとしての半生は映画化され、ヒットしました。
95歳から本格的な講演活動を開始され、世界各地で現地の言葉であいさつするため、95歳で中国語、100歳でロシア語、101歳でポルトガル語、102歳でフランス語の勉強を始めたそうです。
現在は2016年に開催される国際心理学会で、110歳で50年ぶりに黒田節を披露するのが、今の目標だそう。
「定年は時間の問題だが、何をやるかは心の問題」と挑戦心は衰えていません。
確かに何をやるかはその人の心の問題ですよね。もう歳だから・・・などと言ってる場合じゃなさそうです。
いつまでも挑戦心をわすれてはいけませんね~━━━(゚∀゚)━━━!!!
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福岡市の教育学者、昇地(しょうち)三郎さんは(106歳)は昨年公共交通機関を利用して世界一周した最高齢者としてギネス世界記録に登録されたそうです。
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100歳を過ぎても元気な昇地さんですが、小さい頃は虚弱児でお母様から「30回かんでから食べなさい」と教えられ、100年以上この教えを守り実践してきたことが長寿につながったと考えています。
彼の長男と二男は脳性小児まひを発症、受け入れてくれる学校がなかったため、自ら心理学と精神医学を学び、47歳の時に知的障害児のための福祉施設「しいのみ学園を創立しました。
広島大と九州大で文学と医学の博士号を取得、障害児教育のパイオニアとしての半生は映画化され、ヒットしました。
95歳から本格的な講演活動を開始され、世界各地で現地の言葉であいさつするため、95歳で中国語、100歳でロシア語、101歳でポルトガル語、102歳でフランス語の勉強を始めたそうです。
現在は2016年に開催される国際心理学会で、110歳で50年ぶりに黒田節を披露するのが、今の目標だそう。
「定年は時間の問題だが、何をやるかは心の問題」と挑戦心は衰えていません。
確かに何をやるかはその人の心の問題ですよね。もう歳だから・・・などと言ってる場合じゃなさそうです。
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