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前回月の星座と色の関係について、はじめの解説をしました。

さて、昨日(11月25日10:57)から、月はいて座に入っています。

月が射手座に入っている時は、寛大さ・開放的・楽観的・助言をする・自分の体験をシェアしたいという気持ちがすべて増加するときです。

旅行やあらゆる活動に積極的になれる時でもあります。

でも過信しすぎてしまったり、実用性にかけるアイデアにはご注意を。

物事の大きな枠でのプランを立てるにはいい時ですが、細かい作業を必要とする事には向きませんので、仕事では細心の注意を払いましょうね。

月のカレンダーを見てくださいね。

いて座のシンボルカラーは、てんびん座・さそり座に引き続き”黄色”

黄色は、太ももの下半分の色。

精神的、分析的な力を持つ、理性の色です。 

黄色は消化液を活性化し、消化不良を防ぎます。

神経を鎮めますから、教室や研究室などに用いるといいでしょう。

落ち込んだ時にもよく、特に服の色に使うと効き目があります。

また黄色は脾臓の鎮静剤の働きをし、リンパ系を活性化し、肝臓障害を軽くします。

色を使って瞑想したり、洋服や食べ物でも色を意識してみると、心や身体にいい効果があります。

黄色といっても色々な色がありますが、秋になり、ちょっと落ち着き目のイエローの服なんていうのもいいですよね♪


11月25日(10:57)~11月27日(12:03まで)
は月の星座-いて座→黄色


是非お試しを♪(^O^)/
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