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今回は、もとは、男子禁制だった沖縄にあるトップクラスの聖域「斎場御獄(せいふぁーうたき)」をご紹介。

斎場御獄(沖縄県)

★琉球王国のグスク及び関連遺産群として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された9つの遺産のなかで、儒教が入る以前の沖縄を、もっとも感じさせてくれる斎場御嶽(せいふぁうたき)。

★斎場御嶽は、数ある沖縄の聖地の中でもトップクラスの聖地。琉球王国時代、このような聖地には女性しか入れませんでした。男性で入れたのは国王だけだったそうです。

★【ウローカー】
琉球王国時代、斎場御嶽に入る前に水浴びをするための井戸です。「カー」とは、井戸とか湧き水のことを指すようです。ウローカーは現在枯れているようですが、聖なる力を持った水とされていました。

★【御門口(ウジョウグチ)】
斎場御嶽の入口です。ここから先は、ノロなど最高位の神官と国王(国王就任の儀)しか入ることができなかったそうです。一般の人は、ここで参拝しました。

★【寄満(ユインチ)】
供物を備える場所だったそうです。沖縄は石灰岩質の島なので自然侵食によってこのような形状となる場合が往々にしてあります。

★【三庫理(サングーイ)】
もっとも見ごたえのある聖域です。巨岩の間をくぐり抜けると、陽光が射し眼前に久高島を望むことができるため、その位置を、久高拝所と呼びます。この久高島こそが、琉球開闢神話に登場する女神「アマミキヨ」が降臨したといわれる神の島なのです。
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