"地球上で最も病気の多い子供たちがアメリカに多い理由を解明します。


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ロバート・ケネディ・ジュニア氏は下記のような話をされています。


---アメリカはヨーロッパよりヘルスケアに2倍から3倍お金をかけてますが、子供達は世界一病気を抱えています。


新型コロナの罹患率も非常に高いものでした。---


新型コロナはインフルエンザであったと言われています。

PCR検査はウイルスは細菌を区別出来ません。


医療従事者の話によると、新型コロナパンデミックが起きてからインフルエンザ検査をやらない傾向にあったそうです。


だからインフルエンザが激減したと言われていたんですよ。


PCR検査をやるとお金(助成金?〕がもらえるものだからえー



"ハイチの新型コロナワクチン接種率は1.3%で、アメリカは87%です。

けれども、ハイチでは13人しか死亡していません。


CDCは、自分達が間違っていたのではなく、アメリカ人があまりに病弱だからと言っています。


肥満者は新型コロナで死亡しやすい。

彼らには糖尿病や喘息や免疫疾患があるからです。


慢性病が彼らを殺しているのです。


彼らは崖に爪でぶら下がっているようなものであり、新型コロナは彼らの指を足で踏み付けて落とす事が出来ます。


新型コロナは健康な人達を殺しません。

不健康な人達を殺すのです。---



入院中の後期高齢者はインフルエンザから肺炎を起こして死亡する傾向があります。

免疫力が低下しているからです。

今は亡き母が入院中、インフルエンザが院内で流行する度にお見舞が禁止されました。


肥満者は若くても高齢者のように健康に赤信号がともっているのです。


去年、私の姉は卵巣がんで卵巣と子宮を摘出されました。

姉は私が止めるのもきかず4回以上ワクチンを打っていました。


姉は、はじめ大変ショックを受けていましたが、国立がんセンターに行くと子供達と若い人達がたくさんいて混んでいたと少し安心した様に話していました。


でも、それは普通じゃないんですよ。

異常な状況です。


免疫力がひどく低下してターボ癌になると専門家達が言っていましたが、まさにその通りだと私は思いました。