この博士はコロナワクチン接種の始まりから警鐘を鳴らしていた方で、よくビデオに登場されていました。
アレに入っているナノレベルの寄生虫が癌を引き起こすのだから寄生虫症治療薬のイベルメクチンが有効なはずですね。
日本中にワクチン後遺症に苦しむ人達が大勢いるのだから、普通にドラッグストアで買えるようにするのが急務だと私は思います。
コロナは空気感染はしないそうです。
mRNAはワクチンに入れるのには高価すぎるそうです。
二番目の画像には、何故mRNAをワクチンの中に見つけられないのか？と書かれています。
mRNAの濃度が非常にバイラル毎にばらつきがあるというのは言われていましたが、ゼロだったんでしょうか？
mRNAでコロナウィルスを包むという設定でしたが。
何故、接種後に癌が激増したのか？
彼らは何故、抗寄生虫薬を憎むのか？
神経兵器でもある、ということです。
だから歩けなくなったりするのでしょう。
「大脳は現在と未来の戦場です」
「大脳を評価し、大脳にアクセスし、大脳に影響を及ぼす」
・AI合成寄生虫
・コントロール出来る
・GEハイドロジェル
ハイドロジェルも早くから言われてましたね。
合成スパイクたんぱく質毒に接触する。
以下の二つが重要という事です。
・抗寄生虫
・EMF緩和（電磁波緩和）
テレビで皆さんが聞けない単語、つまり薬名です。
