正義感の強い情熱家を絵に描いたようなアレックス・ジョーンズ氏が窮地に陥っています。


2012年に児童達27人が死亡したと言われるサンディ・フック小学校乱射事件が起こりましたが、アレックス・ジョーンズ氏は誰も死んでいない、クライシス・アクターによるものだと糾弾し、遺族から訴えられた裁判で、15億ドルという大変な賠償金を支払う事に同意させられました。


アレックス・ジョーンズ氏は主流メディアが書きたてたような卑怯な男には思えず私は大変ショックを受けました。


けれどもコメント欄に行くとニコニコ





「誰も彼の言葉で傷ついてません!」


「学校はアスベスト汚染で閉鎖されたのです。ポルタポティスは救急車が来る前にどうやって現場に行ったのですか?

何故フィーラーさんはFBIの格好をしていて、そのあと父親の偽物になったのですか?

クライシス・アクター」









死んだと報道された児童達は生きていて成長しています。








クライシス・アクターとプロダクション・チームはテレビで痛ましいストーリーを語りに出かける前に集合写真を撮っていました爆笑