テレビのスポンサーが喜ぶことしか言わない御用学者などは遺伝子組み換えなどあり得ないと無責任に言いきっていましたが、専門家達はそれを危惧していました。

 

 

ワクチン接種者は接種から年月が経ちましたが、心臓が正常である人はほとんどいないようだと言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近発表されたなかはら氏とその同僚の研究によると...日本人のような名前ですね。

 

ワクチン集団接種が始まってわりと早い時期に、スパイクたんぱく質が肩の筋肉に留まらずにすぐに体中(24時間でしたっけ?)を巡るという事を日本人のグループが突き止め発表したことをリチャード・フレミング博士が取り上げていました。

 

また、スパイクたんぱく質が巧妙に脳に入っていく、とフレミング博士は警鐘を鳴らしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかはら氏の研究では、700人の接種者と300人の未接種者から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心筋血流ポジトロン断層撮像(PET)検査をしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

人間の心臓はエネルギーとして主に遊離脂肪酸を必要とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれども接種者の心臓のエネルギー源はグルコースに変わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは代謝の機能不全や病気があるということなのですびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

時として慢性的虚血性心疾患...