再びコロナ騒ぎが出ていますね。
新型コロナは大手製薬会社にとってゴールドラッシュですから。
このまま立ち消えてしまったら儲けが...ここはなんとかしないと...なんでしょうね。
中国で小児肺炎が大流行だそうです。
咳が出ずに高熱が出る肺炎です。
5Gは新型コロナの症状と言われるものと同様な症状を引き起こすものだから、5Gによるものが考えられます。
あるいは新種のインフルエンザが出たか、ですね
国民をQRコードのIDで管理してワクチンをしっかり打たせている国ですから、酸化グラフェンはハンパなく体内に入っているのは疑いもありません。
あそこのはmRNAワクチンではないけれど酸化グラフェンはあらゆるワクチンに入っています。
コロナパンデミックのちょうど100年前に起きたスペイン風邪ですが、それもワクチンとマスクによるものだったんですね。
12種類でしたっけ?の混合ワクチンで初めはアメリカの兵隊さん達が受けて大勢が病気になり死亡したのに、世界中で一般市民にも受けさせることになったのです。
種類の多さにびっくりしてはいけません。
何しろ新型コロナワクチンは実験的mRNAワクチンですから。
スペイン風邪のワクチンも実験だったし、たくさんの死傷者が出ているのに止めない点もコロナワクチンそっくりですね
私の祖母は娘をスペイン風邪で亡くしました。
祖母はその後再婚したのですが、そのことについて私が知ったのは祖母が亡くなってからでした。
きっと貴重なワクチンを自分はともかく娘に打たせたいという親心が仇になってしまったのでしょう。
"1918年のスペイン風邪では接種者だけが接種者だけが死亡した"
"ご存知ですか?
細菌性肺炎がスペイン風邪の一番の死亡原因でした。
それはマスクによって引き起こされた...それについてファウチ博士が論文を書いていました。"
"マスクは酸素供給を減らし免疫力を低くする一方、細菌を肺に戻します。"
"1918年に起きたスペイン風邪のは5千万人を殺した!
政府によって強要されたワクチン。
それは今も同じパターンだ。"
スペイン風邪は初めは武漢風邪(Covid-19つまり新型コロナ)とよく似た感じに始まったと思われる、とあります。
"集団接種が人々を死に至らしめた。
「実際感染して死亡した人たちは接種した人たちだった」"
"スペイン風邪は米国カンザス州の米軍基地での実験的ワクチンから始まった。
スペインは第一次世界大戦と第二次世界大戦の間中立を保っていたため、他国で起きていることの報道を監視しなかった。そのため、インフルエンザ(スペイン風邪)を1918年に世界で最初に報告した国になった。"
"「それは実験的’細菌性髄膜炎ワクチン’の雑多な投与量によって引き起こされたもので、インフルエンザのような症状を呈していました」とマーティンガノ博士は説明している。
「大量の複数回のワクチンの投与に襲われて兵士たちと市民たちの準備のない免疫系は'戦場’となってしまったのです」
「興味深いことにいわゆるスペイン風邪に感染しなかった人は接種を避けた人たちでした。マクビーンみたいな人達は通常の生活を送り、後に自身が目撃した恐ろしいその当時の様子のすべてを語ることも出来たのです。....
コロナ脳みたいなおじさんがあの頃もたくさんいたんでしょうね
私の周囲で高熱で寝込みコロナ陽性だと診断された人たちは皆、接種者か接種者が配偶者のいわゆるシェディングを受けやすい人たちだけです。
近所のアパートは集団接種が始まってから一軒丸ごと住民がいなくなってしました。
業者が後片付けに来ていました。
そのアパートの前に建つアパートも次々と...先日も監察が入っていました。
残るは1階と2階のおじさん2人だけになりました。