マリーナ・アブラモヴィッチはスプリット・クッキングなど悪魔的なアートで有名です。
スプリット・クッキングってまさに精神を炒って精神が逝ってしまうことですよ。
なにしろ豚の血に生理の血を混ぜたので壁に「痛みを食べる」などと字を書き、部屋の隅に置かれたお地蔵さんみたいな子供を模った像にそれをぶっかけ塗りたくるんですから
「鋭利なナイフであなたの左手の中指を深く切って、その痛みを食べろ」
と書いてあります。
マリーナが自分の手にそうしたらどうなの
まぁ、こういう輩は威勢のいいことを口にするけれど、他人を傷つけてばかりいるんですよ。
彼女はペドが集まって子供たちを生贄にしていたエプスタイン島のオーナー、エプスタインの彼女だったこともよく知られています。
その彼女にあのウクライナの大統領ゼレンスキーがウクライナの大使になって子供たちの学校の再建を手伝ってくださいと申し出たんですよ
これでゼレンスキーの正体がわからないひとはよほどの...
こんなアートを披露して悪魔的儀式に誘導したわけですね。
ロシアはウクライナの脱悪魔化をしなければならないと言っている。
"ウクライナは悪魔的マリーナ・アブラモヴィッチを子供大使に指名した"
"「私は学校を再建して病気の子供達を助けるウクライナ大使になってくれるようにとゼレンスキーに招待されたのよ」とアブラモヴィッチは最近、上海モダンアート美術館のインタビューで自慢した。"