この猛暑の中、プランターで育てている苺は今年春から二度目の実りとなっています。
これは4年ぐらい前にFrancfrancというおしゃれな雑貨屋さんで種としゃれたカップのセットで売られていたもので、私はそれを前に買おうかどうかしばらく考えていました。
そんな私の背中を押してくれたのは娘でした。
ピンクの色の花びらで苺としては珍しいものでした。
多分観賞用で食べられないのだろうと思っていましたが、2年目頃から実り始め、食べてみたら甘くて美味しいのです
もちろん食べる前に食べられるかネットで調べました
よっしゃー
肥料も液肥じゃないものに変えました。
今年は木酢液のスプレーも始めたのでどの鉢も青々と茂りました。
こんな風に大きく育ってたくさん収穫できるようになりました。
ところがです
そろそろ食べごろかな?と思った🍓が...
こんな風に何者かに食べられてしまっているのです。
さすがにこの暑さですから一つずつぐらいしか実りませんが、その一つずつが食べられてしまったのです。
一体誰が?
調べたらムクドリやヒヨドリやカラスやハトが食べるそうです。
見つかってしまったんですね~
でも、いいんですよ
野鳥観察が趣味ですから。
広い庭があったらビオトープを作りたいですし。
今朝はごみ出しに行く時、ドアを開けて歩き出したら蛇と遭遇しました
大きな枯れ枝が鉢植えのそばに落ちていると思って見ていたら、それが動き出して頭をもたげました
私は刺激しないように静かにごみ捨てに行きましたよ。
もうすでにビオトープになっているのかも