清水紫さんが翻訳をあげてくださいってるので、私は安心しました
毎回ビックリ魂消るような内容で、これを世間に知らせないとと私は焦ってましたから。
早速、彼女が薦めるフルフォード氏の日本語のサイトの定期購読をしました。
そこにあったのがこれです。
台湾は中国が切り札に使用したいのでしょうけれど。
その手に乗ってはいけないと私はずっと思っていました。
発見の教義って
ヨーロッパ人が異教徒を攻撃したり、土地を奪ったり、奴隷にしたりする権利を認めたもので、1452年にローマ教皇ニコラウス5世が最初に勅令を出して以降、数回に渡ってその時々のローマ教皇により承認、更新されてきた。
そんなのがあったなんて
今回否定されたそうです