シェディングは実在するけれど、新型コロナウイルスは実在しない。
コロナワクチンに入ってるのは新型コロナウイルスの遺伝子情報で、それは作られたキメラウイルスなんですよね。
それはともかく、このブログの記事にありました。
"患者からシェディング被害の声を聞かない日がない。
しかし厚労省や医師会はこの現象の存在を認めていない。彼らの立場から見れば、僕にシェディングの苦しみを訴える患者は、詐病(「嘘の症状をでっち上げているんだろ?」)か、あるいは心因性(「心の病気ですから精神科へどうぞ!」)のどちらかということになる。"
酷いもんです
患者の苦しみや不幸をデマ呼ばわりまでする人達もいます。
"なんと、『コロナワクチン被害者駆け込み寺』の活動を僕と一緒にしている鵜川さんまで、シェディング被害にあった。
"福島から大阪に向かう飛行機のなかで、鵜川さん、シェディングについてこんなことを言っていた。
「急に、甘ったるい妙なにおいが鼻をつく。するとしばらくして、頭が割れるように痛くなってくる。背中にぞくぞくする悪寒が走って、熱がぐんぐん上がって39度を超える。
でもじっと体を休めていると、4時間ほどで解熱して、そのあとは何にもない。ケロッと改善している。自分の場合はそういう経過をたどります。
あと、人ごみの中にいるときとか、マスクをしていると確かにシェディングの影響を受けにくい気がする。自分はこの2年間マスクの着用強制に反対する姿勢で過ごしてきたから、たとえシェディング対策のためであれ、できればマスクはしてくないのだけれど」"
私もシェディング被害を防ぐために、人前ではなるべくマスクをします。
公共交通機関とか商業施設は必ず
顔認証クソくらえ
去年の春、私はいきなり高熱が出ました。
けれども、ほんの数時間で平熱にまで下がり元気になりました。
新型コロナと思われている新しい(かつ不安定な)インフルエンザに罹りたちまち治ったのだと私は思っていましたが、シェディングだったんですね
これに対し述べられていることは
"発熱のonsetからたったの4時間で解熱する。こんな感染症はあり得ない。
接種者から発散される何らかの物質に曝露して発症することは間違いない。
…
以前の記事で、接種者からホルムアルデヒド、TVOCなどの化学物質が発散されていることを紹介した。
シェディングは、こうした化学物質に対する急性のアレルギー反応なのかもしれない。
"
"この前、札幌に比較統合医療学会に行ってきた。そこである獣医さんがこんなことを言っていた。「飼い主がコロナワクチンを打った後、ワンちゃんが体調を崩す。最近そういう例が数えきれないほど増えています」
犬は人間より1億倍鼻がいい。接種者から何らかのにおいが発散されているとすれば、犬にとって地獄の苦しみかもしれない。"
犬も可哀想
去年の秋からまだ若い犬の鼻や肉球の色が急に薄くなったと言われた飼い主さんがいます。
私はこのワクチン作成の取り組みは失敗するだろうと予感していましたし、実験段階から"説明の出来ない副反応が出て実験を中止した"などというのを数回聞き、絶対にダメなものだと確信していました。
けれども、これが故意になされたものだという陰謀論を知りました。
陰謀論だよ、って笑って済ませようとする人達がいますが、人間の歴史で陰謀がなかった事はありません。