昨日、トランプ大統領のスピーチをやっと視聴することが出来ました。
もう一度よく聴かないといけないと私は思っています。
その前にそのスピーチについて語っているビデオを紹介します。
会場のアナウンスで、「トランプ大統領がメラニア・トランプ夫人を伴って現れました」と言っていました。
President Trumpトランプ大統領とはっきり言っていました。
「大統領はこれらの問題のどれに関しても演説しないでしょう。
人々が起訴され始め、純粋にオプティカルな理由で中立の立場であるべきだから。
それを示唆するのが計画だというのは間違いで、常識的であるべきです。
大統領はテレビの生放送に現れないでしょう。
彼が登場して選挙がすべてインチキで盗まれたという証拠や証明があると述べることを決して期待しませんでした。落胆しないように。
政府のほとんどが悪魔を信仰し、逆さまで、曲がっていて、邪悪かつ胸糞悪いペドファイルだと彼が述べることを決して期待しませんでした。落胆しないように。
軍について何か言っていましたか?
これから起きることについてクリーン(距離を持つ)のままでいなければいけません。
オプティクスは重要です」
オプティクスと言う言葉を彼はしばしば使うようです。
オプティクスは光学という意味で光が当たることによって物は見えます。
その当たり方で光の量で見え方が変わってきます。
政財界の大物たちやセレブたち、裁判官などの司法やマスコミ、IT業界などにもペドたちが大勢いて腐敗しているのだから、"敷居を跨げば七人の敵"どころではありません。
その敵たちは非常に大きな権力を持ち、大変な金持ちが多いのです。
トランプ大統領が、彼らは非常に非常にリッチだとよく言っています。
敵たちが自分たちの死活問題だと思ったらどう反撃するでしょうか?
ヘッポコな敵なら簡単に倒せますが、強大でしかも大勢の敵に立ち向かうには、非常に緻密な計算と作戦とオプティクスが必要になります。
敵の情報をより多く得た方の勝ちだとさえ言われていますよね。
所詮人間は葦のように弱い存在なのです。
こちらの手の内を見せてはいけないはずです。
昔の政治家は腹芸が出来たが、今の政治家はそれが出来ないからダメだと言うのを聞いたのは既に大昔のことです。
そう言えば15日のスピーチで、中国が2020年の大統領選で非常にアクティブな役割をしていた(不正においてですね)と言っていました。
敵をあざむくために現実とは違うように見せること、オプティクスが大事なのです。
孫子の兵法で、味方を欺ければ作戦は成功だとあります。
味方でもわからない状態を見せることで敵を倒すのです。
負けて逃げていくように見せかけて油断させたり深追いさせて一網打尽にするというのはよくある兵法ですね。
"2016年大統領選はヒラリー・クリントンに有利に操られていた
彼女が大統領になる可能性は99.9%だった。”
凄いですね〜
それを打ち負かしたトランプ大統領は
あの頃私は大統領選に関心がありませんでしたが、タロットのウェブサイトのアンケートで、史上初の女性大統領の誕生となると思いますか?というのがありました。
私は意識を集中して答えを出しました。
「ノー」と。
アンケートの結果はノーが3%いったかどうかだったと記憶しています。
その結果に私は非常に驚きました。
世の中の大きなことに関する直感が当たるという自信があったからです。
なるほど99.9%だったからですね