"米国で事故直後、怪我人を車で運ぶのが困難だったためヘリコプターで搬送することになった。
ヘリコプターが離陸した途端、人間の形をした透明なものがヘリコプターから出て空に昇るのが見える。
その人は病院に到着する前に死亡した。"
"若い男性の周りには彼を助けようとしている医師と看護師達がいる。
彼は生命維持装置に繋がれた。
その後、医師と看護師達は部屋を出た。
モニターの波長が変わった直後(この時手が少し動いてその後止まります)、人の形をした透明な形ものが身体から出て行くのがわかる。
ビープ音を聞いて皆が戻ってきて蘇生を試みたが駄目だった。
魂が彼の身から抜け出てしまっていたのだ。"
"シルバー色の車が事故に巻き込まれたようだ。
救急車が到着し、若い男性が病院に搬送されたのだが、救急車の後ろに発車を待つかのように黒い人影が立っているのが見える。
3日後彼は死亡した。"
黒い人影が亡くなる前に現れるということがあるようですね。
YouTubeなどで、霊感の強い子供がそれを目撃するというのを私は何度か視聴しました。
黒い人という表現でした。
私の母も霊感が強い方で、人が亡くなる前、その家の上の方に人魂を見たことが何度もあると話していました。
昔のことでよく覚えていませんが、火が燃えているような感じだったと思います。
人魂はリンが燃える現象だから霊的現象ではないという否定論がありますが、見えるのだから物質であり、物質的に証明されたら却って証明されたことになりますよね
このカメラのように。
実際それを見たという人は滅多にいませんから。
何故リンが燃えていたのか、それ自体不思議なことです。
あまり勝手にリンが燃えたら火事が心配ですよ〜
リン脂質は生命と非常に深いつながりがありますよね
死後の世界があるのだから、目先の欲得、自分の栄華や喜びを追求して他者を苦しめていたらどうなるか…。
悪い事をしていると悪い霊がついて不幸になります。
悪霊や悪神にとって普通の事でも、人間を幸せにする事ではないのです。
他にもありますが、ハリウッドなどの悪魔崇拝やペドフィリアがその典型です。
悪神は人が不幸になる事が最大の喜びなのだから、崇拝者は一見成功者に見えるけれど崇拝した時点から敗者なのです。