1989年に書かれた"新世界秩序"という題名の本。

 

これを世界中の国々の政治家達やリーダーや王族が共感し目指しているとはガーン

 

"新世界秩序はこれらの変化を含む:

 

           家族:

                  同性婚が合法となる。

     両親は子供達を育てることが許されくなる(国家が育てる)。

     すべての女性は国家に雇われ"主婦"は許されなくなる。

     離婚が非常に簡単になり、一夫一妻制は次第になくなる。

   職場:

                  政府はすべての製品の仲買人のオーナーとなる。

     資産の私有は非合法となる。

   宗教:

     宗教は非合法となり、信仰者は法を犯す者であり、投獄される。

     新しい宗教が出来るだろう。

     ある男と彼の心の崇拝。

     皆は新しい宗教を信じることになる。"

 

両親は子育てが許されなくなる...つまり、親孝行も出来ず、人は禽獣以下になってしまうわけです。

 

一夫一妻性が次第になくなるのはパワー・エリート達にとって好都合ですね。

 

宗教を禁じ、manと彼の心を崇拝しろとえー

それが新しい宗教のことで、それ以外を禁止するわけです。

非合法として投獄されたり驚き