"定義されないリストがあります。

○軍法

○軍規

○国家非常事態

○大統領非常事態  これはP.E.A.D.s文書と共にアクティブになり、P.E.A.D.s文書は極秘文書です。

 

1月6日のこと(米国議事堂襲撃事件)が起こるのをトランプは知っていました。

ディープステートは落とし穴を自ら掘ったのです。

大統領令13848号は2021年1月2日に終了しました。

米国議事堂襲撃事件の4日前です。

その意味は私にはわかりません。

 

 

もう一つの大統領令13919号は2020年4月20日に署名されました。

国防長官は必要とあらば軍のすべてのコンポーネントをアクティブにできるということです。

 

今まで50州全部が同時にアクティベイトされたことはありませんでした。

トランプ大統領だけが全州をアクティベイトする権限を国防長官に与えることが出来ました。

議会が彼を支持しないだろうということがわかっていたので、トランプは3つの国家非常事態と大統領令13848号を宣言しました。

 

議会は実際ニュークリア・オプションとCovidのリリースでトランプを弾劾しようとしていました(訳者注: 米国議会で法改正に3分の2以上の賛同を必要とする現在の規定を単なる多数の賛同にするというもの)。

 

大統領就任式は元々1月2日ではなく、合衆国憲法によると3月4日でした。

その日、国務長官が決められ、軍隊が帰郷するのです。

 

バイデンの就任式の時、すべての軍隊がやって来て一ヶ月も留まりました。"