アメリカで8月9日にFBIがトランプ45代大統領の家宅捜索した事は重大な危険性をはらんでいるのは明らかです。

詳細がわかってきました。




トランプ第45代大統領によると、CIAはマー・ア・ラゴの襲撃の際、既に機密扱いではなくなった機密文書の証拠を"植え込んだ"可能性がある、という事です。



"CIAはトランプの敷地内にトップシークレットの情報を埋め、トランプが執務室を去る時それを持って行った、とFBIに警告した。

これが双方の機関とホワイトハウスに行った。

彼らはトランプが保管場所を監視し、そのテープを持っていることがわからなかった。"


最後の文はオチですね爆笑爆笑爆笑






トランプ第45代大統領のご長男エリック・トランプ氏によると…

FBIの30人のエージェントがやって来て、スタッフに防犯カメラを切り弁護士を敷地外に出すように頼んだが断られた。

「彼らは私達の弁護士に言いました…あなたは今すぐ敷地外に出なければいけません。防犯カメラを切りなさい」

「彼らは彼女に捜査令状を与えず、そしてそれを彼女から10フィート離れた場所から見せました。彼らは捜査令状のコピーを渡そうともしませんでした」

「FBIはセーフクラッカーを持ち込んで父の金庫に押し入りました。そして、メラニア・トランプの衣類の中を掻き回して探していました」


それにしてもひどいムキー


CIAスタッフが何人もペドで逮捕されたり、FBI元長官も人道に反する犯罪で処刑されたし。



アメリカは、トランプ第45代大統領の先日のスピーチにあったように崖っぷちです驚き

CIAが冤罪を作り出そうとしたのだから。


CIAのペド、人身売買のわかりやすい記事を探したらこんなのがありました。