ワクチンに関してわかったこれらの事は、とっくのとうに免疫学者や医療関係者が警告を発し、私もツイートしてた事です。
真実を訴える彼らも私も、デマだと否定され言論封鎖にあって来た事です。
抜粋:
・英国政府が、ワクチンが二回接種した人の自然免疫系を損傷していることを認めた。英国政府は、一度二回ワクチンを接種すると、二度とコビド亜種-あるいはおそらく他のウイルスに対する完全な自然免疫を獲得することが出来なくなることを認めた。それでは、「本当の」パンデミックが今始まるのを見守りましょう。英国保健省は、第42週「COVID-19ワクチン・サーベイランス・レポート」の23ページで、「2回のワクチン接種後に感染した人は、N抗体レベルが低いようである」と認めている。そして、この抗体の低下は基本的に永久的なものであると述べている。これは何を意味するのだろうか？我々は、ワクチンがウイルスの感染や伝達を防ぐものではないことを知っている（実際、別の報告書では、ワクチン接種を受けた成人はワクチン未接種の人よりも感染する可能性がはるかに高くなったことが示されている）。
英国は今回、ワクチンが、スパイクタンパク質だけでなく、ウイルスの他の部分に対しても、感染後に体が抗体を作る能力を阻害することを発見した。特に、ワクチン接種者では反応に重要な役割を果たすウイルスのエンベロープであるヌクレオカプシド蛋白に対する抗体が形成されないようである。長期的には、ワクチン接種者は、すでに1回以上感染して治っていても、スパイクタンパク質の変異があれば、はるかに影響を受けやすくなる。一方、ワクチン未接種の人は、1回でも自然に感染すると、疑惑のウイルスのすべての株に対して、永久的とは言わないまでも、永続的な免疫を獲得することになる。
塊（血栓）に導電性の要素が非常に高い。
＂驚くべき事に、血栓は導電性のある種の成分により多く見つかっている。例えば、錫（SN）は人体の血液に見られるよりも６倍も多い。（162ppbに対し943 ppb）錫は回路基板に回路を繋ぐためのハンダで使われるものだ。＂
ハンダと言えば私が小さい頃、母が内職でハンダ付けしていたのを思い出します。
銀色の金属の光沢を持つ物が母が持った器具の先から現れて大きな球になっていくのを見るのは面白かった。
でも、母は私が工場にチョロチョロするのが心配になり、その内職をやめてしまいました。
歳をとった母が、ハンダ付けが一番楽しかった、と言いました。
母が内職をやめても、お転婆な私は近所の男の子達と工場に遊びに行き、裏に置かれた様々な物で遊んでいたのですが
あれを見ていた私はこの記事を読んで非常に驚きました。
あんな物が血液に入っているなんて。
#3) Electrically conductive elements were higher in the clot material
“Surprisingly, the clot was found to be higher in certain elements that are electrically conductive. For example, tin (Sn) was found to be nearly six times higher in the clot compared to human blood. (943 ppb vs. 162 ppb). Tin is commonly used in solder to connect circuits on circuit boards.”