2011年1月25日付 ヒラリーのメール
宛先: フーマ・アブディン、バラク・オバマ、ジョン・ポデスタ、 B・アフレック、ナンシー・ペロシ
「親愛なるオバマへ
私達がピザの手配を始めた時は、もっと注意深くやっていたと私は思います。
私はホワイト・ハウスからやる事を元々考えていません。
ホット・ドッグ達は来ることは出来ますが、もしあなたがしくじったら私達は転落します。
友人として私が話しているという事をわかってください。
あなたは大統領で、何でも好きな事が出来るけれど、この活動は私達が前もって決めた場所に限定する事がより懸命だと私は思います。
皆さんが考えてる事を私に知らせてください。
私達はあなたが望むように出来ます。
ありがとう。
ヒラリー」
注: ホット・ドッグは少年の事
うろ覚えで間違えないようにこのページを参考にしました。
下の図もこのページからコピペしました。
オバマは注意深くやってたようですが、ヒラリーがメール問題を起こしたんですよ
メールを公式の物を使わなかったからセキュリティの甘さ、危機管理意識の低さを指摘され、大統領選で有力だと見られていたのが一気にダウン。
あの頃、ヒラリーのメール問題がこんなに闇が深いとは私は全然知りませんでした。
でも、アメリカのネットのアンケートで史上初の女性大統領が誕生すると思うか?というのに対し、私は自信を持って思わないと答えました。
結果はすぐに現れ、ノーと答えた人は数%でした。
私は大変ショックを受けましたが、結局私の予想が当たりました