今日の未明に見た夢が初夢でした。
去年の秋に亡くなった母が出てきました。
母はそばにいて私と普通に会話していました。
不思議な話ですが、母は寝たきりになって話すことが出来なくなるしばらく前(一年以上?)から夢の中ではいつも寝ていましたし話すこともありませんでした。
二十年以上前に亡くなった父は夢の中では普通に動いていて私と話していました。
きっと母が亡くなったら、夢の中で父のように自由に動いて話せるようになるのだと私は予想していました。
やはり、その通りでした。
母が亡くなってから、何度も夢に現れた母は普通に動いて私と話しています。
今朝の夢の内容は内緒ですが、比喩に富んだ夢でした
ホロスコープで夢は第9ハウスで占います。
第9ハウスに位置する水星が幸運を示すパート・オブ・フォーチュンとセクスタイルの吉座相です。
パート・オブ・フォーチュンは対人関係を意味する第7ハウスに位置していますから、対人関係も好調でしょう。
第9ハウスのうお座の支配星である木星は私を意味する上昇宮のカスプが位置するうお座の支配星でもあり、火星と共にありますが、木星は吉星である太陽とセクスタイルの吉座相です。
太陽は第10ハウスに位置しているので、社会面や仕事での好調を意味します。
また、金星も第10ハウスに位置していて火星と吉座相です。
けれども土星もきているので、苦労はそれなりにあります
身体を意味する月が火星と木星に対しスクウェアの良くない座相なので体調管理に気を付けないといけません。
私が風邪を引いた時はいつも、月が自分を意味する星とオポジションという180度の位置にありました。
最近娘を意味する星がそうであったため、身体をなるべく休めるようにアドバイスをしていました。
けれども、若さゆえに色々忙しく、今朝は喉が痛いと言っていたため、やはり当たるねとブログのアップをすることにしたわけです
今時の星占いとは違い、うお座の支配星は海王星ではなく木星です。
かつて占星術は太陽(日)、月、火星、水星、木星、金星、土星の七つの星で占っていました。
お気づきの通り、曜日はここからくるんですね