表現者として石岡瑛子展- | サイキックリーディング・西洋占星術・多次元のハートの癒し、コダマ凛

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大阪森ノ宮駅前にあるスピリチュアルサロン、サイキックリーディングを主体とし、アカシックリーディング、ヒーリングセッションを行います。アカシックタロット、西洋占星術、アロマ、瞑想、ヒーリングスクールも行っています。ヌウトアストロシャーマン・コダマ凛

石岡瑛子さんの展示を見に兵庫県立美術館に行ってきました。
今回の展示によって、こんなにも多岐に渡った分野の表現をされている方とは知らなかったと言うのがまず一言です。












表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーという言葉に偽りなし。

「石岡瑛子のクリエーションの角となる「I=私」に迫る」
様々なジャンルの作品が展示されていますが、作品とともに石岡瑛子さんの言葉もちろん並んでおり、確信的な取り組みをされており、自分自身から発せられていることにぶれてない姿勢がとても

ふと、この方って蟹座5度ぐらいにカイロンとかあるかもって思いましてみたらありました。ありました。
この度数って密かに鎖鎌の女って勝手に呼んでましてね。私の感性ですが、どんどん先に進んで越境していくことがあって、ショック体験もあるけれど、より広い共通認識を持てるという流れがあります。双子座から蟹座の流れですので個人にこだわりすぎたら共通認識に至らないわけですね。
そのために大きなものに飲み込まれるんですが、鎖鎌の人と感じる人は割と果敢に臨める人っていう感じ。
オラオラオラって野蛮系の人。
そして優しい人も多い。
ハードアスペクトを持つ人はとても寛容な人が多いです。
違いを面白がれる人。
近田春夫さんって幼い頃から好きなんですが、あられます。
男性は鎖鎌っていう感じではないような。
石岡さんに戻りますと
表現者にとって大切なのは、本当の自分力を培うこと、つまり私を磨き抜くこと。
石岡英子さんは、その信念を胸に革新的ビジュアルを生み出す想像の旅を続けました。
今では見慣れたデザインも石岡さんからのものなのだなとか。
もちろんあの時代だからこそ生まれたものでもあるのですが、
やはり果敢に挑む、絶対怖気付かないというか、誤魔化さない、という

私は本が好きなのですが、そして若い頃ブックデザインと言うものに大変興味があったのです。するとたくさんの石岡瑛子さんのデザインされた雑誌や本が展示されていて、このデザインも石岡さんなんだということにも驚きました。
そして写真にもあるように山本海苔、コーヒーのマキシムのデザインもそうであったのだと驚きました。どちらも好きなデザインでしたのでびっくり。

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