アカシックレコード探索)ガイアー地球 | サイキックリーディング・西洋占星術・多次元のハートの癒し、コダマ凛

サイキックリーディング・西洋占星術・多次元のハートの癒し、コダマ凛

大阪森ノ宮駅前にあるスピリチュアルサロン、サイキックリーディングを主体とし、アカシックリーディング、ヒーリングセッションを行います。アカシックタロット、西洋占星術、アロマ、瞑想、ヒーリングスクールも行っています。ヌウトアストロシャーマン・コダマ凛

アカシックレコード探索として瞑想をしています。または透視練習とよんでいます。

ガイア(地球)を感じながらすすめました。ガイアの女神は、天も地も内包する存在。
母なる女神。




あなたはあなたでいなさい。
どのように誰かと空間を共にしても、あなたはあなたでいなさい。

あなたは孤独、静けさがとても好きなのだという気配がやってくる。そしてあなたでいることに一切の判定は不要。


この地球に存在していても別の次元に存在している。そのことを大事にしなさい。
白い部屋、大きな船。
遠くからみている。
自分自身が今、地球の何かにあまり触れずにいることは大事。
自分の仕事がもし出来なければ、誰かがやっているような生き方をしていることもそう悪くは無いでしょう。

しゃかりきに何かをしようとしているときは、あの真っ暗な道を通った時と同じ体験をしているのです。それは苦しかったでしょう?息苦しくて恐ろしかったでしょう。

今はその体験を自分の力で変えることが出来ます。
人は大きな力で振り回されていることが嫌でしょう。
だから何かにいつも脇目をふらずに閉じこもって行いをしようとするのでしょう。

しかし、どこまでいってもここ地球では、大きな力に振り回されているのですよ。
早く気づかないと、自分が行きたくもない方向に進んでいるおいうことにも気づかないままである時終わるのです。
暗い道を通ったときのように、目の前が開けたら違う世界にいるんですよ。

そんなにこの星の食べ物を食べなくても良いのです。
食べたからと言って、ここで馴染める訳でもありませんから。
必要なものだけを食べていればいいのです。

展開ーーーー
大きな人がいて促されてその先の部屋へ
引き出しを開けると3冊の本。
これらの本は大事だと言われているが、必要なものではない。そういうものであるというだけのものだ。
ある側面を語っているが
ここまでですと侵入を防ぐためのものであって壁にはられたチラシみたいなものである。

だからどこかで皆は安心して、そこから先は進まないんだよ。
何処かで聞いたことがあって、感じていることが書かれているから安心するんだ。

(にこっ)

見渡すと何もなく、まるで地下の物置。
雑居ビルの空の部屋。
ここには何も無いし、きっと君にも興味のないものばかりだろう。
興味がないものに興味を示さないことはとても大事だよ。
表面的なものに踊らされないように。ただの刺激でしかないものを自分とは思わない。

君はもっていないから、持っている。
持たなくても良い

本当は何もないのだから、ただ色彩についひかれてしまうんだよね。
しかし、永遠じゃないよ。持っていけないよね。

欲しい物にだってなれるんだから、なったらいいんだよ。
ここは、「なる」ことが大事なんだから。
「一冊の本になったらいいんだよ」

つならない世界だけれどさ

→→その人は座っているソファ(作り出した)
倉庫のような空き部屋にそのソファを作り出す。
そこに座り、その自分の両腕を動かして、ソファの肘置きにきれいに拡げて、その時の自分の肩甲骨、背中の動きを楽しんでいるような顔をする。
その喜びを味わうために生まれたのだと言いたげである。
その男の向こうに大きな窓が広がり、そこには宇宙空間が広がる。

私の額からハートにかけて大きな光のうねりが流れ込んでくるように差し込む。
太陽がこちらを向いたのだとわかる。

すると私は白い廊下を歩いていることに気づく。

私はここから又別の扉を開いて違う場所に行くのだとわかる。

私はまだその宇宙が広がる前にいてそばには先程の男性。
その男性らしき人も遠ざかり私は中に浮いている。


しばらくすると左耳に囁く声。
すると左から書庫にいれた「私がある」
それはなんと大切なものかとしみじみと深く入ってくる。

永遠に大事なものじゃないのかと気づく。

終わり

ガイアを感じて瞑想で受け取ったものです。

出産トラウマについてまとめようと思っていましたので、この瞑想のワークで思い出しました。



出産に関して父から「手当をしていたら本当にするりとでてきたんだよ」と安産であることを言ってくれるのですが、個人的にはいつもひっかかりがあったんです。

納得のいかない感じ?その出産ワークでは「逆子で生まれたかった!!」という感慨があって、自分の力で生まれたかったようですね。そんなのは無理ですし、母親との二人三脚的な要素が強い出産で、何を言っているのだ。

私のアセンダントも90度と60度にかかる天体があって、まさに両親がサポートする60度。
個人的な考えで生き抜こうとする90度。

笑いますよね。

それに自分で行動するということがいつもついてまわるので、少しもう少し時間をかけて生まれたかったんだろうなということなんだろう。あの赤ちゃんの私は。
出産時間が変われば人生が変わりますからね。

それに人生を振り返ると、この土星は割と土星外惑星と神の手なので、人生はスピリチュアルな探求だっていう風に思い切った時に人生は動き始めたというのがあるので、そのことからも感謝せねばならないと思います。

その面倒くさい90度に幸あれと思うばかりです。



#アカシック・レコード #女神 #瞑想