NASA探査機、史上最も遠い天体を撮影 「雪だるま」型
カナダのケベック州の泉の底から掘り出されるファアリーストーンととても似ているのです。
NASA探査機、史上最も遠い天体を撮影 「雪だるま」型
宇宙の写し絵か。
フェアリーストーンは、氷のとけた後の湖やその近くの川掘り出されるので、
泥でその泥が色々な水の変化や押しあえへし合い?されて形成されているようです。
成分はカルサイトとケイ素だそう。
まさに地球成分ですが、この天体はどのような成分で出来ているのかな。
空間だけど65億年向こうに浮かんでいる天体という不思議な感覚。
私たちの意識は空間であり、私達自身も空間的。
上記サイトからの転載です。
ウルティマ・トゥーレは、
太陽系で最も遠い惑星である海王星からさらに20億キロ以上離れた、凍結した天体が集まる領域「カイパーベルト」内にある。
地球からの距離は約65億キロで、探査機による太陽系探査史上で最も遠い天体だ。
海王星より遠いということは私達の意識レベルでは遠くて深い働きを持っているとも言えそうですね。
私達は何処かでそれをみている。知っている。
そしてこの地球との共同作業で作り出すのではないかとも思えます。
遠ければ遠いほど意識には近いようには思うのです。
サロンにあるフェアリーストーン。