火星 2018/08/07 14h09m (UT)
西日本逆行の台風12号の次は関東へ向けての台風13号の影響で
大阪の8日夜は曇り予想なので少々地上風あるも出動です。
20時過ぎに望遠鏡のカバーを外し事前準備
搭屋の温度計は34度Cでしばらく外へ出していると28度C
家の中へ戻ると暖かかったです。
3、4、6日よりは火星の縁の陽炎はマシ?
23時過ぎから撮影開始、1分露出を14ショット。
撤収時は気温23度、湿度85%でした。
4ショットはやや甘かったので10画像で処理しました。
DOB GOTO 12 + KasaiBarlow2X + ADC + BORG MetalExtentionTube + ASI290MC
60sec 約18000frs. 50% stacked De-rotation of 10 images
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ここ最近、晴れ続きで気流データも大変良いのですが
なぜか惑星の見え方は乱れています。
昨夜は少しマシでした。
火星を1セット、1分×5ショットを撮影しました。
火星に向けている方向に近隣のエアコン室外機からの排気があるので
影響しているかと西に離れた土星も撮影しました。
似たような乱れ方でした。
室外機は1階、望遠鏡は3階ですので影響しないのでしょうか。
少し安心しました。
火星の乱れ方をディスプレイで見ていても良くならないので
2セット目を撮影しました。
今日、画像処理してみるとDe-rotation中間時刻は21分差。
それでステレオ写真にしてみました。(平行法でご覧ください。)
2018/08/04 13h42m 14h03m (UT)
DOB GOTO 12 + Barlow2X + ADC + Borg延長筒 + UV/IR-cut + ASI290MC
3ms 60秒 50%スタック De-rotation of 5 images
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7月30日は薄雲の後、晴れそうでしたが台風の名残りか地上風が強くて断念しました。
大接近の日はうまく晴れました。
やや地上風がありましたが強いジェット気流が南下してきていて
少し迷いましたが最接近でもあり撮影しました。
ふと恒星を見るとあまり瞬いてないじゃないですか。
ディスプレイの火星像もフニャフニャではなく縁が乱れる程度でした。
速報用1動画、5動画を4セット撮影し最も解像感のあるものを
WinJUPOSシミュレーション画像と並べてみました。

2018年7月31日 23時16分48秒(De-rotation 中間時刻) 露出 300秒
FireCaptureにてROI=600×600 Shutter:3ms ser形式で60秒(約18300フレーム) キャプチャー
Sky-Watcher DOB GOTO 12  ZWO ASI290MC
Kasai Barlow 2×、ZWO ADC、BORG 延長筒、UV/IR cut フィルター (合成焦点距離 約6000mm)
AutoStakkert!3 (75% stack)、WinJUPOS (De-rotation of 5 images)、RegiStax6 (Wavelet)、GIMP2
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